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安心して長距離を移動できる信頼感。
クルーには安全思想が貫かれています。

日産では「豊かさと楽しさ−それを支える安心・安全思想」をコンセプトに、クルーにおいてもクルマの基本性能を高めるとともに、トリプルセーフティの考え方に基づき、さまざまな安全対策をきめ細かく実施して、安全で快適な走りを実現しています。


トリプルセーフティ

インフォメーションセーフティ

危険を予知する安全技術

コントロールセーフティ

危険を回避する安全技術

インパクトセーフティ

被害を最小化する安全技術


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インパクトセーフティ

[被害を最小化する安全技術]

ZONEBODY

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■ゾーンボディ
衝撃を緩和する「クラッシャブルゾーン」と、生存空間をしっかり確保する「セーフティゾーン」の2つのゾーンで乗員を守ります。

■運転席SRSエアバッグシステム
ドライバーの方の万一に備えて運転席SRSエアバッグシステムを全車に設定。SRSエアバッグシステムは正面衝突などの際に、エアバッグが瞬時に膨らみ乗員の頭部への衝撃を緩和するシステムです。シートベルト着用時の補助拘束装置として高い効果を発揮します。

■前席・後席ELR付3点式シートベルト
  (後席中央は2点式)

ベルトアンカー

■前席上下調整式シートベルトアンカー


運転席SRSエアバッグシステムは厚いコンクリートのような壁に25km/h以上の速度で正面衝突した場合に作動します。従って下記の場合には作動しません。

(1)側面衝突、追突された時
(2)横転、転覆した時
(3)一度エアバッグが作動した後の衝突

※SRS:Supplemental Restraint System(補助拘束装置)

 


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インフォメーションセーフティ

[ 危険を予知する安全技術]
安全運転のために必要な情報の約90%は目から得られます。このため、視界を中心に、ドライバーに有効な情報を提供し、ドライバーが周囲の状況を素早く、的確に把握することが安全運転の不可欠な要素です。

コーナリングランプ

■コーナリングランプ
夜間の右折、左折時の視認性を高めます。

ルームミラー

■防眩式ルームミラー
後続車からのヘッドライトの眩しさを抑えます。

ハイマウント

■ハイマウントストップランプ
ブレーキングの意志を的確に伝えます。

 


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コントロールセーフティ

[危険を回避するためのコントロールシステム]

ABS

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■危険を回避するためのシステム、ABS

ブレーキアシスト

■ブレーキアシスト
少ない力で、より強いブレーキ力を発揮します。

■ベンチレーテッドディスクブレーキ
前輪には放熱効果の高い、ベンチレーテッドブレーキを採用しました。

(注)

ABSはあくまでもドライバーのブレーキ操作を補助するシステムです。従ってABS非装着車と同様に、コーナーの手前では、十分な減速が必要です。スピードを控え、早め早めの操作で安全運転をお願いします。


 

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