*1 安全装備はドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保など、安全運転を心がけてください。先進技術・機能の設定条件は、車種・グレードにより異なります。
*2 インテリジェント エマージェンシーブレーキは、約10〜80km/hの範囲で作動します。歩行者に対しては、約60km/h以上では作動しません。
*3 LDW(車線逸脱警報)は約60km/h以上で作動します。詳しくはカーライフアドバイザーまでお問い合わせください。
*4 モニターにて確認できる範囲には限界があり、カメラ位置より高い物体は表示されません。必ず車両周辺の安全をミラーや目視で直接確認してください。
*5 車両上方から見下ろしたような映像にはつなぎ目があり、物や車が不連続になると共に高さのある物体は表示されないことがあります。また、物や車が倒れ込み、実際の位置より遠くに表示されることがあります。
*6 2015年10月現在 日産調べ。(他社にも同じ装備のクルマがあります)
*7 カメラスイッチを押して表示することもできます。
※画面はハメ込み合成です。
*8 〈ハイビームアシストの主な作動条件とご注意〉ハイビームアシストは、対向車や先行車のライトを検知、明るい市街地(街灯など)、車速が約20km/h以下などの条件のいずれかに該当する場合はロービームに、いずれの条件にも該当せず車速が約25km/h以上の場合はハイビームに、随時自動で切り替わります。
※ハイビームアシストは、天候や道路状況などのさまざまな条件により適切に作動しない場合があります。運転時は常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動に切り替えるなど安全運転を心がけてください。
※ハイビームアシストは、ドライバーの安全運転を前提としたシステムであり、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。機能には限界がありますので過信せず安全運転を心がけてください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
*9 踏み間違い衝突防止アシストのフロント&バックソナーには、コーナーセンサーの機能はありません。一定の条件下で、アクセルぺダルとブレーキペダルを間違えて踏み込んでしまった場合のみ、警告灯表示とブザーで衝突の危険を知らせます。コーナーセンサーのように障害物への接近を事前に知らせるものではありません。