キックスの安全性能をご紹介。
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通常運転時のドライバーサポート
最適配光マルチリフレクターハロゲンヘッドランプ（マニュアルレベライザー付）
路肩まで明るく照らす、視認性に優れたヘッドランプです。
通常運転時のドライバーサポート
フロントバンパー組込みハロゲンフォグランプ
霧や雨などの悪天候時や夜間に明るい光を発し、自車の存在をはっきりとアピールします。
通常運転時のドライバーサポート
ハイマウントストップランプ
ブレーキランプを高い位置に設け、後続車からの視認性を高めます。
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■ABS（アンチロックブレーキシステム）効果図
危険が迫った時のドライバーサポート
ABS（アンチロックブレーキシステム）＋ブレーキアシスト
タイヤのロックを起こりにくくするABSと、少ない踏力でより大きな制動力を発揮しABSを効果的に作動させるブレーキアシストを採用。ブレーキング時の安心感を高めました。
（注）ABSはあくまでもドライバーのブレーキ操作を補助するシステムです。したがってABS非装着車と同様に、コーナーの手前では充分な減速が必要です。スピードを控え、早め早めの操作で安全運転をお願いします。
衝突時の被害最小化
運転席・助手席SRSエアバッグシステム
前面衝突の場合に、乗員の頭部に加わる衝撃を緩和し、ダメージを軽減するエアバッグを前席に装備しています。
※運転席・助手席SRSエアバッグは万一の前面衝突の際に、シートベルトを補助して乗員への衝撃を緩和する装置ですので、必ずシートベルトをご着用ください。運転席・助手席SRSエアバッグは衝突の条件によっては作動しない場合があります。「運転席・助手席SRSエアバッグ付車では助手席にチャイルドシートを後ろ向きに取り付けない」事や、その他の重要な警告と注意事項を取扱説明書に記載しておりますので、必ずお読みください。※エアバッグは撮影のため、膨らませた状態を再現したものです。SRS：Supplemental Restraint System（補助拘束装置）
衝突時の被害最小化
衝突安全強化ボディ
衝突エネルギーを吸収するボディ構造と高剛性キャビン構造を組み合わせた、衝突安全強化ボディを採用。万一の衝突の際に衝撃を緩和し、乗員を守ります。
衝突時の被害最小化
前席ロードリミッター付プリテンショナーシートベルト
プリテンショナーが衝突時にシートベルトを瞬時に巻き取り、乗員をしっかりと拘束。さらにシートベルトに一定以上の力が加わると、ロードリミッターがその力を吸収し、乗員の胸部にかかる衝撃を緩和します。