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SAFETY SHIELD 通常運転から衝突後まで、クルマが状況に応じて様々なバリア機能を働かせ、少しでも危険に近づけないようサポートし続けます。 |
万一衝突が避けられないときに被害を最小限にとどめます。
衝突安全性をさらに強化したボディ構造
運転席より前方にフロントタイヤを配置するボディ構造を採用するとともに、フロントフレームを...
前席ロードリミッター付プリテンショナー
シートベルト
前面衝突時に、シートベルトを瞬時に巻き上げて乗員を拘束。さらに、シートベルトに一定以上...
運転席・助手席パワーウインドウ(ワンタッチ、キーオフ後作動、挟み込み防止機構付)
手などの挟み込みを感知すると自動的に停止し、ガラスを降下させます。
運転席・ 助手席SRSエアバッグシステム
前面衝突の際に、乗員の安全性を高めるよう、運転席・助手席SRSエアバッグシステムを標...
頭部衝撃保護に対応した運転席アシストグリップ
衝撃吸収構造を採用し、衝突時に頭部がぶつかった場合の乗員保護性能を高めてい...
危険な状態になりそうなときも安全な状態に戻すようドライバーをサポートします。
フロントディスクブレーキ
放熱性が高く、耐水性にも優れたディスクブレーキを前輪に採用。確かな制動力を確保します。
クラッチ・スタートシステム(MT車)
5MT車には、誤発進を防止するセーフティ機構を装備。クラッチを踏まないと、エンジンが始動できないシステムです。
いつでも安心して運転できるようドライバーをサポートします。
※装備・ 仕様の詳細は主要装備一覧をご覧ください。
前面衝突の際に、乗員の安全性を高めるよう、運転席・助手席SRSエアバッグシステムを標準装備しました。
※SRSエアバッグは万一の前面衝突の際に、シートベルトを補助して乗員への衝撃を緩和する装置ですので、必ずシートベルトをご着用ください。SRSエアバッグは衝突の条件によっては作動しない場合があります。「助手席にチャイルドシートを後ろ向きに取り付けない」事や、その他の重要な警告と注意事項を取扱説明書に記載しておりますので、必ずお読みください。なお、エアバッグは撮影のため、膨らませた状態を再現したものです。SRS: Supplemental Restraint System(補助拘束装置)