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先進安全装備

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Nissan Intelligent Mobility

先進安全装備

さらに進化したフーガの先進安全装備をご紹介します。
※イラストは全方位運転支援システムの各機能を紹介するためのイメージです

ハイビームアシスト*¹

前方検知用のカメラで、先行車や対向車のライト、道路周辺の明るさを検知。前方視界の確保と、手動で切り替えるわずらわしさを軽減します。

周囲に先行車や対向車がいないときはハイビーム

ハイビームで走行可能と判断した場合、常時ハイビームで走行します。遠くまで照射するので視認性が向上します。
対向車や先行車、市街地の明かりなどを検知したときはロービーム

周囲の車両のライト、街路灯などを検知すると、ハイビームからロービームに。前方に車両等がいなくなるとハイビームに切り替え。
夜間の安心ドライブをサポート。

ハイビームで歩行者などを早く発見できます。
手動による切り替えのわずらわしさがありません。
ロービームへの切り替え忘れで周囲に迷惑をかけません。
周囲に先行車や対向車がいないときはハイビーム

ハイビームで走行可能と判断した場合、常時ハイビームで走行します。遠くまで照射するので視認性が向上します。
対向車や先行車、市街地の明かりなどを検知したときはロービーム

周囲の車両のライト、街路灯などを検知すると、ハイビームからロービームに。前方に車両等がいなくなるとハイビームに切り替え。
夜間の安心ドライブをサポート。

ハイビームで歩行者などを早く発見できます。
手動による切り替えのわずらわしさがありません。
ロービームへの切り替え忘れで周囲に迷惑をかけません。
周囲に先行車や対向車がいないときはハイビーム

ハイビームで走行可能と判断した場合、常時ハイビームで走行します。遠くまで照射するので視認性が向上します。
対向車や先行車、市街地の明かりなどを検知したときはロービーム

周囲の車両のライト、街路灯などを検知すると、ハイビームからロービームに。前方に車両等がいなくなるとハイビームに切り替え。
夜間の安心ドライブをサポート。

ハイビームで歩行者などを早く発見できます。
手動による切り替えのわずらわしさがありません。
ロービームへの切り替え忘れで周囲に迷惑をかけません。
ハイビームアシスト

機能には限界があります。詳しくはこちらをお読みください。

*1〈ハイビームアシストの主な作動条件とご注意〉 ハイビームアシストは、対向車や先行車のライトを検知、明るい市街地(街灯など)、車速が約15km/h以下などの条件のいずれかに該当する場合はロービームに、いずれの条件にも該当せず車速が約25km/h以上の場合はハイビームに、随時自動で切り替わります。
※ハイビームアシストは、天候や道路状況などのさまざまな条件により適切に作動しない場合があります。運転時は常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動に切り替えるなど安全運転を心がけてください。
※ハイビームアシストは、ドライバーの安全運転を前提としたシステムであり、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。機能には限界がありますので過信せず安全運転を心がけてください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

前方

インテリジェント エマージェンシーブレーキ(注)

インテリジェント エマージェンシーブレーキは、車両や歩行者*²との衝突の危険を察知すると、ディスプレイ表示やブザーに加え、アクセルペダルの反力と緩やかなブレーキングによる警報でドライバー危機回避を促します。ドライバーが安全に減速できなかった場合には、ブレーキを作動させて衝突回避操作を支援、または衝突時の被害や傷害を軽減します。

インテリジェント エマージェンシーブレーキ

インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)*⁹(注)

2台前を走る車両の車間距離・相対速度をミリ波レーダーでモニタリング。自車からは見えない前方の状況の変化を検知し、減速が必要と判断した場合にはディスプレイ表示とブザーによる警報でドライバーに注意を促します。ブレーキの踏み遅れが原因となって引き起こされる玉突き事故の可能性を低減します。

インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)(注)
PFCW(前方衝突予測警報)

側方

インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)(注)/BSW(後側方車両検知警報)(注)

車両後部の左右に設置したサイドセンサーで死角になりやすい後側方の隣接レーンの車両を検知。サイドミラー横のインジケーターでお知らせします。さらに隣接レーンに車両がいる時にドライバーがレーンチェンジを開始すると、サイドミラー横のインジケーターとブザーで警報を発するとともに、車両を元のレーン内に戻す方向に力を発生。隣接レーンの車両との接触を回避するように運転操作を支援します。

インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)/ BSW(後側方車両検知警報)

インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)(注) /LDW(車線逸脱警報)(注)

LDW(車線逸脱警報)は、意図せずに走行車線を逸脱しそうな場合、ブザーとディスプレイ表示で注意を喚起。さらにインテリジェント LI( 車線逸脱防止支援システム)が車線内に戻す方向に力を短時間発生させ、ドライバーがクルマを車線内に戻す操作を促します。

インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)/ LDW(車線逸脱警報)

[1]ルーフコンソール内のカメラで、自車前方の車線を検出し、車線からの相対位置を計算。
[2]車線を逸脱する可能性がある場合、ブザーとディスプレイ表示で注意を喚起。
[3]注意喚起とともに車線内に戻す方向に力を短時間発生。
[4]車両の動きを加えることで、置かれている状況をドライバーに直感的に伝え、車線内に戻す操作を促します。

後方

インテリジェント BUI(後退時衝突防止支援システム)(注)

車両後部の左右に設置したサイドセンサーと車両後部のソナーにより、後方を横切る車両を検知。サイドミラー横のインジケーターやインテリジェント アラウンドビューモニターのディスプレイ上の表示と音でドライバーの注意を喚起します。さらに後退時にはアクセルペダルの反力や車両の動きを加えることにより状況をドライバーに直感的に伝え、接近する車両との接触を回避するよう運転操作を支援します。

インテリジェント BUI(後退時衝突防止支援システム)

全方向

インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)*³*⁴*⁵*⁶*⁷*⁸

駐車時などで車両を空から見下ろしているような視点で周囲を表示。さらに「移動物 検知機能」により周囲の移動物を検知し、インテリジェント アラウンドビューモニターのディスプレイ上の表示と音でドライバーの注意を喚起します。

インテリジェント アラウンドビューモニター
インテリジェント アラウンドビューモニター

その他の装備

踏み間違い衝突防止アシスト(注)

駐車操作などで、低速走行時、進行方向に壁などの障害物がある場合に、万一ブレーキ操作が遅れ障害物と衝突する危険を察知したり、アクセルペダルをブレーキペダルと間違えて踏み込んでしまったときに、ドライバーにメーター内のディスプレイ表示とブザーで警告。
さらに、エンジン出力やブレーキを制御することで、障害物への衝突防止や過度の加速の防止を支援します。
壁はもちろん、コンビニなどのガラスも認識し、前進時にも後退時にも衝突回避をサポートします。

低速衝突軽減ブレーキ機能(前進時/後退時)

障害物に衝突する恐れがある場合は、
エンジン出力制御にブレーキ制御を加え、衝突防止をサポート。
万一の衝突事故を未然に防ぎます。

低速衝突軽減ブレーキ機能

低速加速抑制機能(前進時/後退時)

進行方向の正面に壁などの障害物がある場合に、衝突防止をサポート。
アクセルペダルを必要以上に踏み込むと、警報とともに加速を抑制します。
さらに、前進時(停車時含む)は車両を検知している場合にも作動します。

低速加速抑制機能

インテリジェント ペダル(車間距離維持支援システム)

頻繁に加減速を繰り返す状況で車間を維持する操作をアシストし、ドライバーの負担を軽減するシステムです。先行車との距離や速度に応じてドライバーの操作をアシストし、負担を軽減。ドライバーがアクセルを踏んだままの場合はアクセルペダルを押し戻し、アクセルを戻す操作を支援します。

[1]追従走行中の先行車が近づいたとき、アクセルペダルを戻すと、システムがなめらかにブレーキをかけて減速します。
[2]ドライバーがアクセルペダルを踏んだままの場合はアクセルペダルを押し戻す方向に力を発生させ、アクセルペダルを戻す操作を支援します。ドライバーがアクセルペダルを戻すと、なめらかにブレーキ制御を行います。
[3]ドライバーによるブレーキ操作が必要だとシステムが判断した場合は、表示と音で警報し、アクセルペダルを押し戻す方向に力を発生させ、アクセルペダルからブレーキペダルへの踏みかえを支援します。

インテリジェント ペダル(車間距離維持支援システム)

インテリジェント ペダル(車間距離維持支援システム)のシステム構成

車両前部に設置したレーダーセンサー(インテリジェント クルーズコントロールと共用)①で算出される先行車との車間距離や相対速度に応じてブレーキを制御するとともに、アクセルペダルを踏んでいる場合には、アクセルペダルを駆動する、アクセルペダルアクチュエータ②により、アクセルペダルを押し戻し、ドライバーがアクセルを戻す操作を支援します。システムは、ステアリングにあるスイッチ③でONにできます。

インテリジェント ペダル(車間距離維持支援システム)のシステム構成
インテリジェント ペダル(車間距離維持支援システム)のシステム構成
インテリジェント ペダル(車間距離維持支援システム)のシステム構成

前席緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルト(コンフォート機能付)

緊急ブレーキであると判断した時やブレーキアシストのブレーキ制御が開始されると、シートベルトを自動的に巻き取る緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルトを前席に装備。緊急ブレーキ操作による乗員の姿勢変化を抑え、衝突回避のための運転操作を容易にして安心感を提供します。衝突が避けられない場合でも、より早く確実に乗員を拘束することで、エアバッグ等、他の安全装備の効果を最大限に引き出します。また、前席シートベルトには、装着時の圧迫感を軽減するコンフォート機能を採用しています。

[1]追従中の先行車との追突が避けられないと判断。
[2]緊急ブレーキ操作。
[3]プリクラッシュシートベルト[1][2]の場合など、万一衝突が避けられない場合でも、確実に乗員を拘束します。

前席緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルト(コンフォート機能付)

タイヤ空気圧警報システム(輪位置表示機能付)

ホイール内のセンサーがタイヤ空気圧をモニタリング。ナビゲーションの画面で各タイヤの空気圧を確認できます。空気圧が不足した場合は、メーターディスプレイにタイヤ空気圧警告灯を表示。また輪位置表示機能により、空気圧不足のタイヤを確認できます。

タイヤ空気圧警報システム(輪位置表示機能付)

インテリジェント クルーズコントロール

ドライバーが設定した車速を上限として、停止~約120km/hの範囲で先行車との車間を保つよう走行。つねに車速を制御してドライバーの負担を軽減するとともに、快適な走行を提供します。

[1]自車線前方の先行車をセンサーが検知している場合、車速に応じた車間距離を保つように走行します。
[2]自車線前方の先行車が減速した場合、減速。ブレーキ操作が必要な場合、表示とブザーで警告します。
[3]追従走行中の先行車が停止した場合は、自車もそれに応じて停止します。

インテリジェントクルーズコントロール

※前席緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルトについての重要な注意事項が記載されておりますので、必ず取扱説明書をご覧ください。本装置は事故を自動的に回避するためのものではありませんので、車間距離を十分とるなど安全運転を心掛けてください。

機能には限界があります。詳しくはこちらをお読みください。

(注)運転支援システムのご注意

インテリジェント エマージェンシーブレーキ、インテリジェント FCW、インテリジェント BSI/BSW、インテリジェント LI/LDW、インテリジェント BUIなどの運転支援システムは、ドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突回避や、障害物の検知・警報、運転支援をするものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保など、安全運転を心がけてください。先進技術・機能の設定条件は、車種・グレードにより異なります。

*2 フーガのインテリジェント エマージェンシーブレーキは、約5km/h以上で前方の車両に作動します。停止している車両に対しては、約80km/h以上では作動しません。また約60km/h以下で衝突回避の能力があります。歩行者に対しては車速が約10km/h~60km/hの範囲で作動します。詳しくはカーライフアドバイザーまでお問い合わせください。
*3 サイドブラインドビュー、フロントビュー、フロントワイドビュー、リヤワイドビュー、バックビューも表示します。
*4 Nレンジ・Pレンジではトップビュー、Dレンジではフロントビュー、Rレンジではバックビューで横切るものを検知します。
*5 モニターにて確認できる範囲には限界があり、カメラ位置より高い物体は表示されません。必ず車両周辺の安全をミラーや目視で直接確認してください。
*6 車両上方から見下ろしたような映像にはつなぎ目があり、物や車両が不連続になるとともに高さのある物体は表示されないことがあります。また、物や車両が倒れ込み、実際の位置より遠くに表示されることがあります。
*7 安全装備はドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保など、安全運転を心がけてください。先進技術・機能の設定条件は、車種・グレードにより異なります。
*8 「移動物 検知機能」は自車周辺の移動物をドライバーにお知らせすることで、安全確認をサポートする機能です。すべての移動物を検知できるわけではありません。また、静止しているものは検知できません。車両の操作をするときは、周囲の安全をミラーや目視で直接確認してください。
*9 車速5km/h以上で作動します。


安全性能

いつでも安心して運転できるようドライバーをサポートします。

小学校付近での安全運転ガイド

小学校周辺のスクールゾーンなどで、車両のリアルタイムな走行情報(車速、アクセル開度、ブレーキ状態)などをもとに、安全運転の注意を促す必要があると車両が判断した場合、音声ガイドとディスプレイ表示により、ドライバーへ注意を促します。

※小学校付近での安全運転ガイドには限界がありますので、ドライバーはシステムを過信せず、常に安全運転を心がけてください。
※ナビゲーションの情報を利用しているため、走行条件などにより自車位置がずれている場合(ナビゲーションの地図に無い道路を走行しているとき、道路環境が変化している道路〔工事による道路形状の変更等〕など)や小学校の新設などによりナビゲーションの情報と実際の小学校の状況とが異なる場合には、適切に注意喚起を行えない場合があります。
※取扱説明書に、小学校付近での安全運転ガイドについての重要な注意事項が記載されておりますので、必ずお読みください。

小学校付近での安全運転ガイド
小学校付近での安全運転ガイド

安全運転支援システム(DSSS*¹ 対応)

出会い頭の事故が多発する見通しの悪い交差点において、路上のインフラ設備との通信*²により、車両に危険(出会い頭衝突、一時停止規制見落とし、信号見落とし、赤信号停止車両への衝突)が生じる可能性があると判断した場合、音声ガイドと画面表示でドライバーに注意を喚起。なお、情報提供の必要性は、走行状況に応じクルマ側で判断します。

安全運転支援システム(DSSS*7対応)

LEDヘッドランプ(ハイ/ロービーム、オートレベライザー付)

ハイ/ロービームともに鮮やかな白色光で、クリアな視界を確保するLEDヘッドランプを装備しました。

LEDヘッドランプ(ハイ/ロービーム、オートレベライザー付)

LEDリヤコンビネーションランプ

LEDリヤコンビネーションランプ

サイドターンランプ内蔵電動格納式リモコンカラードドアミラー(ヒーター付)

前方および側方の車両などからの視認性を高めるLEDのサイドターンランプを採用。さらに悪天候時の鏡面をクリアに保つヒーターを装備しています。

サイドターンランプ内蔵電動格納式リモコンカラードドアミラー(ヒーター付)

アクティブAFS

ステアリング操作に連動して、自動的にヘッドランプの照射範囲を変化させることで、右左折時やコーナリング時の視認性を高めます。

アクティブAFS

●フロント&バックソナー

●インテリジェント ペダル(車間距離維持支援システム)

●インテリジェント クルーズコントロール

●インテリジェント オートライトシステム(フロントワイパー連動、薄暮れ感知「おもいやりライト」機能付)

●タイヤ空気圧警報システム(輪位置表示機能付)

危険な状態になりそうなときも安全な状態に戻すようドライバーをサポートします。

●VDC(ビークルダイナミクスコントロール〔TCS機能含む〕) 
車両の挙動の安定性を向上させる従来機能に、コーナーでのブレーキング時の滑らかな制動機能、ブレーキフィールの向上機能、コーナリング時のスタビリティ向上機能が加わりました。

●インテリジェント トレースコントロール(コーナリング安定性向上システム)
カーブの多い山道や高速道路などで、安心感のある滑らかなコーナリングを実現するために、ドライバーのハンドル操作やアクセル/ブレーキ操作からドライバーの意図を読みとり、走行状況に応じて適切に四輪それぞれのブレーキやエンジントルクをVDCシステムを用いて制御します。例えば、思った以上にカーブがきつかった時、ハンドルの切り増しに合わせてブレーキやエンジントルクの制御を行うことで、タイヤの能力を適切に利用でき、意のままにコーナーを駆け抜けることができます。

●横滑り防止機能
各種センサー(舵角、ブレーキ圧力、車輪速、ヨーレイト、前後G、横G)により、ドライバーの運転操作や車速などを検知し、ブレーキ圧やエンジン出力を自動的に制御。滑りやすい路面やコーナリング、障害物を回避する際に発生する横滑りを軽減し、車両の安定性を向上させ、走行時の安心感を高めます。

●ブレーキ効き感向上機能
走行状態に応じて、ドライバーの踏力に対する制動力を補正することにより、ドライバーの意思を反映するように「効きが良い」と感じられるブレーキフィールを提供します。

●左右制動力配分機能
ブレーキング時にカーブに応じて各輪制動力を配分制御することで、安心感のある滑らかな制動ができるようになります。

●インテリジェント エマージェンシーブレーキ

●インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)

●インテリジェント LI (車線逸脱防止支援システム) / LDW(車線逸脱警報)

●インテリジェント BSI (後側方衝突防止支援システム) / BSW(後側方車両検知警報)

●インテリジェント BUI (後退時衝突防止支援システム)

万一衝突が避けられないときに被害を最小限にとどめます。

SRSエアバッグシステム

運転席・助手席SRSエアバッグシステム、SRSカーテンエアバッグシステム、運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステムを全車標準装備。SRSサイドエアバッグシステムは側面衝突時の運転席・助手席の乗員胸部や腹部、腰部を、SRSカーテンエアバッグシステムは前後席の乗員頭部を保護し、乗員への衝撃緩和を高いレベルで実現しています。

SRSエアバッグシステム

●歩行者傷害軽減ボディ(ポップアップエンジンフード付) / 高強度安全ボディ(ゾーンボディ)
歩行者と前面衝突した際、歩行者の頭部がエンジンフードへ衝突した時の衝撃を緩和することを目的としたポップアップエンジンフードを採用。また、ボンネットやフェンダー、カウル周辺部のエネルギー吸収性を向上して、頭部への衝撃を緩和するだけでなくフロントバンパー部にも脚部への衝撃を緩和する吸収材を採用した歩行者傷害軽減ボディとしています。さらに高強度材を用いたフレーム構造により、堅固なキャビン(高強度キャビン)を実現しています。自車の保護性能の向上と相手車両への加害性の低減を両立し、コンパティビリティ対応ゾーンボディとしています。

●エアバッグ展開連動ハザードランプ
いずれかのエアバッグが作動した場合、自動でハザードランプを点滅して周囲に知らせます。

●前席緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルト

※運転席・助手席SRSエアバッグは万一の前面衝突の際に、シートベルトを補助して乗員への衝撃を緩和する装置ですので、必ずシートベルトをご着用ください。運転席・助手席SRSエアバッグ、SRSサイドエアバッグおよびSRSカーテンエアバッグは衝突の条件によって作動しない場合があります。「運転席・助手席SRSエアバッグ付車では、助手席にチャイルドシートを後ろ向きに付けない」事や、その他の重要な警告と注意事項があります。詳しくは取扱説明書に記載されておりますので、必ずお読みください。
※エアバッグは撮影のため、膨らませた状態を再現したものです。なお、SRSサイドエアバッグおよびSRSカーテンエアバッグは実際の衝突時には衝突側のみ膨らみます。
SRS:Supplemental Restraint System(補助拘束装置)

機能には限界があります。詳しくはこちらをお読みください。

(注)運転支援システムのご注意

インテリジェント エマージェンシーブレーキ、インテリジェント FCW、インテリジェント BSI/BSW、インテリジェント LI/LDW、インテリジェント BUIなどの運転支援システムは、ドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突回避や、障害物の検知・警報、運転支援をするものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保など、安全運転を心がけてください。先進技術・機能の設定条件は、車種・グレードにより異なります。


*1 DSSSはDriving Safety Support Systemsの略。警察庁とその所管法人である社団法人新交通管理システム(UTMS)協会が継続的に推進しているプロジェクトであり、道路とクルマが連携し、センサーやDSSS用光ビーコンによる路車間通信などの最新のITS(Intelligent Transport Systems)テクノロジーを駆使して交通事故の削減を目指すシステム。
*2 車両には、ディーラーオプションの「VICS(ビーコン)対応キット」が接続されている必要があります。 ※安全運転支援システム(DSSS)には限界がありますので、ドライバーはシステムを過信せず、常に安全運転を心がけてください。
※安全運転支援システム(DSSS)は、路上のインフラ設備との通信により取得する情報を利用しているため、インフラ設備が設置されていない交差点では作動しません。また、インフラ設備が設置されている交差点でも、インフラ設備との通信が正常に行われない場合には、適切に注意喚起を行えない場合があります。
※取扱説明書に、安全運転支援システム(DSSS)についての重要な注意事項が記載されておりますので、必ずお読みください。

フーガは、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)/ペダル踏み間違い時加速抑制装置/車線逸脱警報/先進ライト(自動切替型前照灯など)の採用により、「サポカーS ワイド」に該当し衝突被害軽減ブレーキの性能認定車です。

●「サポカーS ワイド」対象グレード:全グレード。
※セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)は、政府が事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。フーガは上記装備の採用により、高齢の方を含むすべてのドライバーの安全運転を支援します。また、安全運転を支援する装備は、あくまで運転を支援する機能です。本装備だけに頼った運転はせず、安全運転を心がけてください。

フーガは、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)/ペダル踏み間違い時加速抑制装置/車線逸脱警報/先進ライト(自動切替型前照灯など)の採用により、「サポカーS ワイド」に該当し衝突被害軽減ブレーキの性能認定車です。

●「サポカーS ワイド」対象グレード:全グレード。
※セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)は、政府が事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。フーガは上記装備の採用により、高齢の方を含むすべてのドライバーの安全運転を支援します。また、安全運転を支援する装備は、あくまで運転を支援する機能です。本装備だけに頼った運転はせず、安全運転を心がけてください。

フーガは、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)/ペダル踏み間違い時加速抑制装置/車線逸脱警報/先進ライト(自動切替型前照灯など)の採用により、「サポカーS ワイド」に該当し衝突被害軽減ブレーキの性能認定車です。

●「サポカーS ワイド」対象グレード:全グレード。
※セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)は、政府が事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。フーガは上記装備の採用により、高齢の方を含むすべてのドライバーの安全運転を支援します。また、安全運転を支援する装備は、あくまで運転を支援する機能です。本装備だけに頼った運転はせず、安全運転を心がけてください。

サポカー,衝突被害軽減ブレーキ

主要装備一覧/諸元表

主要装備一覧/諸元表:フーガ

こちらに掲載のフーガの生産は終了させて頂きました。2015年2月から2022年8月まで掲載
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