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    走行性能

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    • 1.6Lターボエンジン
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    1.6Lターボエンジン

    ダイレクトな加速、俊敏なハンドリングで走りのパフォーマンスを極めた。

     

    圧倒的な走る楽しさへ。進化したMR16DDTエンジン。[グレード別設定]

    大排気量エンジンを思わせる圧倒的な加速感。アクセルを軽く踏み込むだけで感じられる俊敏なレスポンス。16GT/16GT FOURのスポーティな走りの核となるMR16DDTエンジン。コンパクトなボディへの搭載を考慮し、1.6Lエンジンと小型高効率ターボの組み合わせを採用。さらにエンジンの充填効率と燃焼効率を向上させるDIG(Direct Injection Gasoline:直噴ガソリン)機構を搭載。また、吸気側だけでなく排気側にも可変バルブタイミング機構(CVTC)を持つツインCVTCにより吸排気効率を向上させることで中低速域のトルク特性を高めている。新たに最大トルク発生回転域を引き下げることで、発進加速性能を向上。また、世界初採用*¹のロープレッシャークールドEGRを始め、鏡面ボア溶射シリンダブロック、ピストンスカートのハイブリッドコートⓇなど、各部の摩擦抵抗の低減や燃焼効率の向上などにより、高性能低燃費を実現している。

    *1 直噴ガソリンターボエンジンで世界初(2014年7月現在 自社調べ)。
    ※ハイブリッドコートは、日立オートモティブシステムズ株式会社の登録商標です。

    MR16DDT
    MAX. POWER : 140kW(190PS)/5600rpm
    MAX. TORQUE : 240N・m(24.5kgf・m)/1600-5200rpm

    JC08モード燃料消費率 14.2km/L(16GT)

    〈JC08モード燃料消費率燃料消費率〉について

    *2 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客さまの使用環境(気象・渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況(タイヤの空気圧等)に応じて値は異なります。

    圧倒的な走る楽しさへ。進化したMR16DDTエンジン。
    圧倒的な走る楽しさへ。進化したMR16DDTエンジン。

    シンクロレブコントロールによるスポーティな走りを楽しむ。エクストロニックCVT-M7。[グレード別設定]

    7速マニュアルモードを選択すると、シフトダウン時にエンジン回転数とCVTの変速比を同期させるシンクロレブコントロールにより、スムーズで素早い変速が可能。ドライバーの操作にダイレクトに反応するマニュアルシフトならではの心地よい走りが楽しめる。さらにインテリジェントコントロールディスプレイでドライブモード“スポーツ”を選択すれば、エンジン回転数を高める設定とすることにより過給圧を維持。加速中にはステップ変速制御がシフトアップ感を強調する。さらに“スポーツ”では、パワーステアリングもより手応えのあるモードに切り替わることで、きわめてスポーティな走りが可能。また、エクストロニックCVT-M7はパフォーマンスと燃費性能の両面で制御を最適化する日産独自の変速制御ロジックを採用。ドライバーの意図や運転スタイル、速度、路面勾配の負荷、コーナリング時のGなどに対応してトランスミッションを制御。機敏なダッシュからクルージングまで、ドライバーの意図に的確に対応した変速パターンを選択し、つねに快適な走りを提供する。

    シンクロレブコントロールによるスポーティな走りを楽しむ。エクストロニックCVT-M7。

    トルクベクトル機能で、俊敏な操縦性を実現。インテリジェント 4×4(トルクベクトル付)。[グレード別設定]

    16GT FOURのインテリジェント 4×4(トルクベクトル付)は、よりコーナリングを楽しむために進化した4WDシステム。従来のインテリジェント 4×4が前後のトルク配分量を調整することで、コーナリング中のヨーモーメント(クルマを旋回させようとする力)をコントロールするのに対して、インテリジェント 4×4(トルクベクトル付)は、左右に電子制御カップリングを搭載した新開発のリヤファイナルドライブユニットにより、旋回時に後輪外輪側により大きな駆動力を配分。左右の駆動力差により、車両ヨーモーメントをダイレクトにコントロールする。車輪速センサー、ステアリング舵角センサー、ヨーレートセンサー、アクセルセンサー等の情報から、ドライバーの操作や、アンダーステア、オーバーステアといったクルマの挙動を瞬時に読み取り、前後および後輪左右に配分する駆動力を制御。コーナリング中は、コーナー外側のタイヤに駆動力を多めに配分することでアンダーステアを減少し、スムーズなコーナリングが可能。ステアリング操作に対するレスポンスがよく、アクセルペダルでクルマを操る感覚でコーナリングすることができる。また、4WDモードスイッチは、舗装路でスポーティなハンドリングが楽しめる基本モードの“4WD-V”に加え、滑りやすい路面でのより安定した走行が可能な“4WDモード”、さらに“2WD”も選択することができる。

    トルクベクトル機能で、俊敏な操縦性を実現。インテリジェント 4×4(トルクベクトル付)。
    トルクベクトル機能で、俊敏な操縦性を実現。インテリジェント 4×4(トルクベクトル付)。

    16GT FOURはメーター内にインテリジェント 4×4(トルクベクトル付)のトルク配分を表示可能。トルク配分の変化が、走行中にリアルタイムで確認できる。

    専用チューニングの足まわりを採用。さらに、16GT FOURはマルチリンク式のリヤサスペンションを搭載。[グレード別設定]

    高性能なMR16DDTエンジンに対応し、ライントレース性に優れた俊敏なハンドリングを実現するために、16GT、16GT FOURにはサスペンションの専用チューニングを実施。さらに、リヤディスクブレーキ、215/55R17 94Vラジアルタイヤ&17インチアルミホイール(17×7J)を標準装備。また、16GT FOURのリヤサスペンションには、高剛性の確保と接地性を向上させるマルチリンク式を採用。MR16DDTエンジンとインテリジェント 4×4(トルクベクトル付)のポテンシャルを最大限に引き出し、アクセルでクルマをコントロールするスポーティな操縦感覚が楽しめる。

     

     

    215/55R17 94Vラジアルタイヤ&17インチアルミホイール(シルバー)

     

     

    専用チューニングの足まわりを採用。
    215/55R17 94Vラジアルタイヤ&17インチアルミホイール(シルバー)

    1.5Lエンジン

    レスポンスが、ハンドリングが違う、コンパクト域を超えた走りへのこだわり。

    アイドリングストップ搭載で、さらに低燃費を実現。 [グレード別設定]

    どこまでも都市を駆け抜けたい、その欲求も低燃費がサポートしてくれる。アイドリングストップが信号待ちなどの状況に合わせてエンジンを自動で停止させ、ガソリンを無駄にしない。

    デュアルインジェクターの採用などにより、中低速トルクを高めたHR15DEエンジン。

    アクセルを踏み込むと、気持ちに応えるレスポンスがある。ボディを押し出す力強いトルクと心地よい加速の伸びに、クルマを操る楽しさがある。HR15DEエンジンは、中低速トルクの強化によるレスポンスと扱いやすさの実現をテーマに、従来の吸気側だけでなく排気側にも可変バルブタイミング機構(CVTC)を採用し、吸排気効率を向上。さらに、燃料噴射を1シリンダーあたり2本のインジェクターで行い、燃焼効率を安定させるデュアルインジェクターを採用。コンパクトカーの域を超えたメカニズムによりエンジンの基本性能を大幅に向上した。

    HR15DE
    MAX. POWER : 84kW(114PS)/6000rpm
    MAX. TORQUE : 150N・m(15.3kgf・m)/4000rpm

    JC08モード燃料消費率 18.0km/L(15RX、15RX Vセレクション、15RX Vセレクション Style NISMO、15RX Vアーバンセレクション)

    ●坂道(勾配角約6%)でもアイドリングストップします。
    ●渋滞時の微低速前進(8km/h以内)と停止の繰り返しでは、アイドリングストップを作動させません。
    ●アイドリングストップ中でも、オーディオやナビゲーションは使用できます。
    ●アイドリングストップと同時にエアコンは送風に切り替わります。アイドリングストップOFFスイッチを押しておけばアイドリングストップが作動せず、冷房や暖房を優先使用できます。
    ●アイドリングストップ中にPレンジに入れてもアイドリングストップが継続されます。
    ●アイドリングストップ中に運転席のドアを開けたり、運転席のシートベルトをはずすと、エンジンを再始動させアイドリングストップ中であることを知らせます。また、ボンネットを開けるとアイドリングストップ状態からエンジン完全停止状態に移行し、自動的にエンジンが始動しないようにします。

    ※アイドリングストップにはさまざまな作動条件や、安全のために守っていただきたい事項があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

    〈JC08モード燃料消費率燃料消費率〉について

    *1 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況(タイヤの空気圧等)に応じて値は異なります。

    デュアルインジェクターの採用などにより、中低速トルクを高めたHR15DEエンジン。
    デュアルインジェクターの採用などにより、中低速トルクを高めたHR15DEエンジン。

    軽量・コンパクト。新世代のエクストロニックCVTが実現するスポーティな加速レスポンス。

    スポーティな加速レスポンスを実現するために、進化したエクストロニックCVTを搭載。従来のベルトによる無段変速機に新たに副変速機(2段変速)を採用。CVTプーリーを小型化し、システムのコンパクト化と軽量化、フリクションの大幅な低減を実現。発進・加速時のレスポンスを大きく向上している。

    進化したエンジンパフォーマンスと新世代のエクストロニックCVTが生み出す効率の高い走り。

    燃焼効率が高く、トルク特性に優れたHR15DEエンジンと広い変速比幅を持つ新世代のエクストロニックCVTにより、優れた燃費性能を実現。

    軽量・コンパクト。新世代のエクストロニックCVTが実現するスポーティな加速レスポンス。

    高剛性井桁サブフレームを採用。優れた操縦性を実現したフロントサスペンション。

    狙ったラインをスムーズにトレースできる優れたハンドリングを生み出すために、軽量・高剛性ボディにワイドトレッド、大径タイヤを採用。フロントサスペンションには、ひとクラス上の高剛性を実現する井桁型のサブフレームを装備。路面からの入力を左右サスペンション取り付け部のサブフレーム前後2ヶ所で受け止め、サスペンションの結合剛性を大幅に高めた。また、サスペンションの高剛性化は、ハンドリング性能の向上だけでなく、乗り心地の向上にも貢献。さらに、騒音・振動等の軽減による静粛性の向上にも大きな役割を果たしている。

    高剛性井桁サブフレームを採用。優れた操縦性を実現したフロントサスペンション。

    215/55R17タイヤ&アルミホイールを設定。大径ワイドタイヤのポテンシャルが楽しめる。[グレード別設定]

    01_215/55R17 94Vラジアルタイヤ&アーバンセレクション専用クールブラック17インチアルミホイール(15RX Vアーバンセレクションに標準装備)
    02_215/55R17 94Vラジアルタイヤ&17インチアルミホイール(シルバー)(15RX Vセレクションに標準装備)
    03_205/60R16 92Hラジアルタイヤ&16インチフルホイールカバー(15RXに標準装備)

    215/55R17タイヤ&アルミホイールを設定。大径ワイドタイヤのポテンシャルが楽しめる。

    主要装備一覧/諸元表

    主要装備一覧/諸元表 : ジューク

    主要装備一覧/諸元表 : 15RX V Selection

      

    こちらに掲載のジュークの生産は終了させて頂きました。2014年07月から2020年06月まで掲載
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