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Nissan Nissan

NISSAN LEAF
NISSAN LEAF
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    機能・快適性

    機能・快適性

    電気自動車、日産リーフ。

    • NissanConnectナビゲーションシステム
    • Amazon Alexa
    • アドバンスドドライブアシストディスプレイ
    • 収納・ラゲッジ
    • 安全性能

    さらに便利になった充電スポット検索など、 EVライフをサポートする専用ナビゲーション。

    NissanConnectナビゲーションシステム

    充電やエアコンのタイマー設定、到達予想エリアの表示、充電スポットの検索など、 EV専用NissanConnectナビゲーションシステムは、さまざまな機能と情報提供であなたの快適なEVライフをサポートします。

    EV専用NissanConnectナビゲーションシステム(地デジ内蔵)[グレード別設定]

    充電スポットの検索や目的地の設定など、EV専用機能をより使いやすく進化させました。自宅のあるエリアに新設された充電スポット情報は、カーウイングスデータセンターを通じて自動的に更新されます。新たにiPhoneを大画面で直接操作できるApple CarPlay™にも対応するなど、ドライブの楽しさをさらに高めます。

    高精細ワイドVGAディスプレイ

    ETCユニット*1 [グレード別設定]

    主なナビゲーション機能

    Bluetooth®対応オーディオ機能 / ハンズフリー機能*² / USBメモリーファイル再生

    ハンズフリー通話に対応。Bluetooth®対応携帯電話であれば、携帯電話をカバンに入れたまま、ハンズフリーフォンが利用可能。また、USB2.0に対応し、USBメモリーを接続するだけで、オーディオファイル(MP3、WMA)の再生と操作が可能。iPod®にもダイレクトに接続でき、曲名 / アーティスト名を表示し、ナビ画面やステアリングスイッチでの操作が可能です。操作メニューもiPod®と同じで、簡単に操作できます。また、充電しながら再生可能です*³。

    オペレータサービス / 最速ルート探索・渋滞情報取得

    EV専用のカーウイングス専用車載通信ユニット(TCU)が搭載されているので、利用のために携帯電話を接続する必要がありません。必要な時にはいつでも「オペレータ」につながります。また、目的地までの最新の渋滞情報を取得しながら「最速ルート」*⁴での走行が可能です。
     

    ● 情報チャンネル / インターネット情報チャンネル ● ドア to ドア音声案内 ● 音声認識
    ● 地デジチューナー / DVD再生機能 / ミュージックボックス機能 ● Apple CarPlay™ / iPod®対応
    ● iPad®の充電が可能な2.4Aの外部接続機器充電容量

    停車中に / 目的地を探す時に

    立ち寄り充電スポットを案内

    設定した目的地が航続可能距離よりも先にある場合は、ルート周辺の充電スポットを案内します。

     

    省エネルートを表示

    電力を消費しやすい山道や高速道路などを避けた、少ない電力で走行できるルートを表示します。

    ①到着時のバッテリー残量予測をパーセントで緻密に表示*⁵

    目的地に到着した時のバッテリー残量をルートごとに推定して表示します。

     

    ②到達予想エリアマップ

    残りのバッテリー量での到達予想エリアを地図上に表示します。目的地からの到達予想エリアも表示可能です。

    充電スポットを探す時に

    充電スポット検索方法が充実

    「現在地周辺から探す」「目的地周辺から探す」「スクロール地点周辺から探す」「住所から探す」「周辺施設から探す」「オペレータで探す」など、さまざまな検索方法を設定しています。

     

    ③急速充電スポットを条件ごとにスピーディな絞り込み

    ④「急速充電スポットのみを探す」「営業時間内のみの充電スポットを探す」「無料の充電スポットのみを探す」「NCS*⁶対応の充電スポットのみを探す」など、条件ごとの絞り込み検索が簡単かつスピーディに行えます。

    ⑤充電スポットをひと目でわかるアイコンで表示

    地図画面上の充電スポットを「NCS*⁶充電器」「新規オープン*⁷」「24時間営業」「営業時間外」をアイコンで表示します。

     

    充電スポットの満空情報を表示*⁸

    充電スポットごとに利用状況をアイコン表示。充電スポットが空いているのか、使用中か、使用できないのかが事前にわかります。

    バッテリー残量が低下した時に

    充電すべきタイミングをサポート

    バッテリー残量で目的地まで到達できない場合、メッセージを表示し充電スポットの検索を促します。

     

    バッテリー残量低下で充電スポットを案内

    バッテリー残量が低下するとメーターに警告を表示。ナビゲーション画面で周辺の充電スポット検索を促します。

     

    さらにバッテリー残量が少なくなると充電スポットを検索

    航続可能距離の表示が「- - -」になると充電スポットを検索。最終的にはオペレータへの接続案内が表示されます。


    iPhoneを大画面で直接操作できるApple CarPlay™に対応。

    Apple CarPlay™は、クルマの中でiPhoneを使うための便利なアプリケーション。ドライブ中にiPhoneでしたいことを大画面ディスプレイで操作できます。目的地への行き方を調べる、電話をかける、メッセージを送受信する、音楽を聴くなど、運転に集中したままこなせます。

    ●Apple CarPlayおよびiPhoneは、米国およびその他の国で登録されているApple Inc.の商標です。
    iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。


    Amazon Alexa

    Amazon Alexaでリーフのリモート操作をご利用になるには、Amazon EchoなどのAlexa対応デバイス、リーフスキル、EV専用NissanConnectナビゲーションシステム(地デジ内蔵/グレード別設定)を搭載したリーフとアカウントが必要です。

    リーフスキルでは音声でリーフのリモート操作が可能になります。

    【主な特徴】
    ・クルマの充電状況や今のバッテリー残量、走行可能距離が確認できます。
    ・クルマに乗る前に事前にエアコンを操作して快適温度にすることができます。(乗る前エアコン)
    ・クルマの充電開始の指示ができます。(事前に充電プラグを接続してください)
    ・リモート操作の実行結果がメールで確認できます。

    Amazon, Echo, Echo Dot, Echo Plus, Alexa, and all related logos and motions marks are trademarks of Amazon.com, Inc. or its affiliates.


    美しい大画面に映し出される多彩な情報が、 快適なEVドライブをサポート。

    アドバンスドドライブアシストディスプレイ

    7インチ画面のアドバンスドドライブアシストディスプレイが、EVドライブに欠かせない バッテリーの状態をはじめ、クルマの機能設定と作動状況、ルート案内など、ドライバーが必要とする さまざまな情報をグラフィカルに表示。大型のスピードメーターと一体化することにより、 ドライバーの視線移動を極力抑え、安全運転をサポートします。

    見やすく集約された情報コンテンツレイアウト。

    7インチ画面を採用することにより、必要な情報を1つの画面で同時に表示。ステアリングから手を離さず、指先だけで操作できるステアリングスイッチを採用しています。

    プロパイロット

    プロパイロットの作動状況や設定を表示します。

    エコゾーン付パワーメーター(シームレスタイプ)

    表示されたエコゾーンを目安に運転すると、良好な電費でドライブできます。

    予想充電時間表示

    充電量ごとの予想充電時間を表示。次回出発時点での充電量を判断できます。

    バッテリー容量

    バッテリーの容量(残量)がひと目で把握できます。

    電費表示

    走行中の電費をリアルタイムで表示。エコドライブの目安になります。

    タイマーエアコン

    あらかじめ設定しておけば、出発前に車内を快適温度にしておけます。

    ルート案内

    ナビに連動して、曲がり角を表示。視線をナビ画面に移す必要がありません。

    オーディオ情報

    演奏中の曲名や、受信中の局名などを表示します。


    日常の大きな買い物から、休日の家族みんなの荷物まで余裕で応えるラゲッジルーム。

    収納・ラゲッジ

    日産リーフのラゲッジルームは、大きな容量に加えて凹凸を極力抑えた スクエアな空間を実現しました。これによりスペースをムダなく活用でき、 たとえば9.5インチのゴルフバッグを2セット横置きで積載可能。 さらに後席左側の背もたれを前に倒すと、 同サイズのゴルフバッグが縦置きで3セットも積載可能です。

    435L(VDA)の大容量ラゲッジルーム。

    電制シフト / カップホルダー (フロント2個)

    手のひらで包むようにして、手首を軽く動かすだけでシフトできる、マウス感覚のシフト。

    アームレスト付 センターコンソールボックス

    携帯電話などを置くのに便利な小物トレイ付。


    快適装備

    ステアリングヒーター / 前席クイックコンフォートシートヒーター付シート

    からだが触れる部分を直接あたためて体感温度を上げられる装備を採用。エアコン使用の抑制につながります。


    セーフティドライブサポート

    安全性能

    日産は、危険予防から危険回避、そして乗員保護のトータルな観点で、 それぞれの局面に向けた最善の備えで、ドライバーや乗員の安全をサポートします。 さらに電気自動車としての安全対策も車体構造から入念に行っています。

    明るい視界の確保や、さまざまなセンサーでドライバーの安全運転を支援します。

    LEDヘッドランプ [グレード別設定](オートレベライザー付、シグネチャーランプ付)

    ハロゲンランプの約2倍の光量で、より明るく、より広範に照らし出し、夜間走行時の視認性を高めます。

    フロントハロゲンフォグランプ [グレード別設定]

    高輝度LED リヤコンビネーションランプ

    ● ハイビームアシスト
    対向車のヘッドランプ等を検知してハイビームとロービームを自動で切り替えます。
    ● サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー(キーロック連動格納機能付)[グレード別設定]
    前方および側方の車両などからの視認性を高めるLEDのサイドターンランプを採用しています。
    ● バックビューモニター (カラー、車幅 / 距離 / 予想進路線表示機能付)[グレード別設定]
    電制シフトを「R」に入れると、自動的に車両後方がカラーでモニターに表示されます。
    ● フロント&バックソナー[グレード別設定]
    駐車などの前進時や後退時に、車両が障害物に接近すると警報を発してドライバーに注意を促します。

    ● 進入禁止標識検知
    フロントカメラにより前方の車両進入禁止標識を検知。進入禁止路へ進入しそうな場合に、メーター内ディスプレイへの警告表示とブザーでドライバーに注意喚起します。
    ● 車両接近通報装置
    きわめて静かに走行するEVの接近を歩行者に知らせるため、静止状態からDレンジをセレクトし、ブレーキを離すと通報音を流して注意を促します。
    ※車速が30km / h以上になるとフェードアウト(減速時は25km / h以内)します。また、後退時はRレンジに入れた瞬間から通報音が流れます。

    走行中に車両が危険な状態になりそうなとき、 積極的に回避能力を高めます。

    ● VDC(ビークルダイナミクスコントロール 〔TCS機能含む〕)
    各種センサーにより、ドライバーの運転操作や車速などを検知し、ブレーキ圧やモーター出力を自動的に制御。滑りやすい路面やコーナリング、障害物を回避する際に発生する横滑りを軽減し、車両の安定性を向上させ、走行時の安心感を高めます。
    ※VDCはあくまでもドライバーの操作を支援するシステムです。従って、VDS非装着車と同様にスピードを控え、早めの操作で安全運転をお願いいたします。

    滑りやすい路面でレーンチェンジした時の走行比較図

    前・後輪の横滑りをセンサーが感知すると、各車輪のブレーキ力やモーター出力を制御し車両の安定性を向上させます。

    VDC非装着車はハンドル操作によっては横滑りが発生することがあります。

    ● ABS(アンチロックブレーキシステム)/ EBD(電子制御制動力配分システム) + ブレーキアシスト
    乗車人数によるブレーキの効きの変化を抑えて安定した制動力を発揮するEBD(電子制御制動力配分システム)に、ABS(アンチロックブレーキシステム)、ブレーキアシストを組み合わせ、万一の際の危険回避能力を高めています。

    万一の衝突に備えて乗員の保護能力を高めます。

    ● 高強度安全ボディ(ゾーンボディ) + 歩行者傷害軽減ボディ
    高強度キャビンと衝撃吸収ボディからなるゾーンボディをさらに進化。自車の保護性能向上と相手車両への加害性低減を両立したコンパティビリティ対応ゾーンボディを採用。衝突時に衝撃吸収ボディが効率的にエネルギーを吸収。高強度材を用いたフレーム構造により、堅固なキャビン(高強度キャビン)を実現しました。また、ボンネット等のエネルギー吸収性を高め、万一の歩行者との衝突時に頭部や脚部への衝撃を緩和する、歩行者傷害軽減ボディを採用しています。

    ● SRSエアバッグシステム〈前席〉
    ● SRSサイドエアバッグシステム〈前席〉
    ● SRSカーテンエアバッグシステム
    ● 全席ELR付3点式シートベルト

    ● 運転席2ステージロードリミッター付ダブルプリテンショナーシートベルト
    ● 助手席2ステージロードリミッター付プリテンショナーシートベルト
    ● ロードリミッター付プリテンショナーシートベルト〈後席左右〉
    ● エアバッグ展開連動ハザードランプ

    ※運転席・助手席SRSエアバッグシステムは万一の前面衝突の際に、シートベルトを補助して乗員への衝撃を緩和する装置ですので、必ずシートベルトをご着用ください。運転席・助手席SRSエアバッグ、SRSサイドエアバッグおよびSRSカーテンエアバッグは衝突の条件によっては作動しない場合があります。「エアバッグ付車では、助手席にチャイルドシートを後ろ向きに取り付けない」事や、その他の重要な警告と注意事項があります。詳しくは取扱説明書に記載されておりますので、必ずお読みください。
    SRS:Supplemental Restraint System(補助拘束装置)

    今までにないクルマだからこそ、今まで以上の安全性を確保する。 いつも安心して使えるEVであるために充分な安全対策を行いました。

    ● バッテリーとモーターを守り、乗る人を守るボディ構造。
    日産リーフは、リチウムイオンバッテリーを守る車体構造に加え、バッテリーやモーターなどの高電圧部品には絶縁構造を採用。さらに、万一の衝突の際には、高電圧システムを遮断する構造を採用しています。また、バッテリーの状態をつねに把握し、著しい容量低下や故障を引き起こす要因となる、過電圧、過放電、過熱を防止するリチウムイオンバッテリーコントローラーを搭載しました。

    堅固なバッテリー保護構造

    何重もの高電圧保護設計

    ● 日産リーフは様々な使用環境を想定したテストを行っています。
    世界の様々な道を走るクルマだから、日産リーフは多様な使用環境を想定して徹底した走行テストを行っています。たとえば、氷点下となる寒冷地での始動・走行テストや、冠水した道を走行するような場合を想定したテストを実施。また、床下に配置したバッテリーの安全性を路面段差走行テストで検証。さらに洗車時の高圧洗浄を想定したテストも行い、確かな安全性を確保しました。

    「日産リーフ」、平成29年度自動車アセスメント(JNCAP)*12の衝突安全性能評価において最高評価となるファイブスター賞を獲得

    「日産リーフ」は、衝突安全性能評価*13において、最高の安全評価となる「☆☆☆☆☆(ファイブスター)」を獲得しました。
    さらに、電気自動車等が衝突事故を起こした際、乗員に高電圧による感電が起きることはないか、を評価する「感電保護性能評価試験*14」においても、その全ての評価に「適合」し、電気自動車としても優れた安全性能が実証されました。

    *1 ETCユニットをご利用いただくには、別途、料金決済用「ETCカード」のお申し込みとセットアップ手続きが必要です。ETCは財団法人道路システム高度化推進機構の登録商標です。
    *2 Bluetooth®ハンズフリー機能はBluetooth®対応の携帯電話のみご利用いただけます。携帯電話によっては、ご利用になれない機種がありますので、日産リーフ用Bluetooth®ハンズフリー機能対応携帯電話機種についての案内はN-Link OWNERSサイトにてご確認ください(http://n-link.nissan.co.jp/MANUAL)。
    *3 iPod®の対応機種については、日産羅針盤(http://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NAVI_AUDIO/)でご確認ください。
    *4 最速ルートは、ルート探索時点で所要時間が最短と予想されるルートを選択するものであり、必ずしも渋滞を回避するものではありません。またVICS情報とその他の交通情報を用いた探索結果であり、必ずしも実際の最速ルートとならない場合があります。
    *5 バッテリー残量予測は、計算時点での交通情報、エアコン、ルートの道路勾配などの情報から、到着時のバッテリー残量を予測するものです。運転方法などにより、実際のバッテリー残量とは異なる場合があります。また、メーターの航続可能距離表示、ナビの到達予想エリアと結果が異なる場合があります。予測結果は、あくまでも目安としてご確認いただき、余裕をもって充電を行ってください。
    〈予測結果が合わない例〉
    ●運転の方法(急な加減速、法定速度から大きく外れた運転、エコモードの多用など)●エアコンの使用状況の変化 ●ルート状況の変化(渋滞状況の変化、予測時の走行ルートから変わった場合、未舗装道路の走行など)●車両積載量が多い場合 ●天候による影響(強風、寒冷・降雪時など)●タイヤによる影響(スタッドレスタイヤなどの標準外タイヤ装着、適正外の空気圧、磨耗など) ●大きな外装パーツ装着時(ルーフキャリア・ボックスなど) ●バッテリーの容量低下が大きい場合
    *6 NCSとは合同会社日本充電サービスです。
    *7 データをダウンロードしてから1週間「New」を表示します。
    *8 充電スポットの利用状況が配信されている一部の地域のデータからスタートします。今後の配信は、施設のデータの整備状況によります。
    ●カーウイングス / CARWINGSは日産自動車株式会社の登録商標です。●BluetoothおよびBluetoothロゴは、Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。●Apple CarPlay、iPod、iPadおよびiPhoneは、米国およびその他の国で登録されているApple Inc.の商標です。iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。●VICSは財団法人道路交通情報通信システムセンターの商標です。
    *9 L817×W549×H283mmの場合。スーツケースの形状・大きさにより収納できない場合がございます。
    *10 9.5インチの場合。ゴルフバッグの形状・大きさにより収納できない場合がございます。
    *11 A型コンビサイズをたたんだ場合。ベビーカーの形状・大きさにより収納できない場合がございます。
    *12 自動車アセスメント(JNCAP)は、国土交通省と独)自動車事故対策機構(NASVA)によって自動車の安全性能を評価・公表するもので、平成23年度から導入された衝突安全性能評価は、「乗員保護性能評価(100点満点)」と「歩行者保護性能評価(100点満点)」及び「座席ベルトの非着用警報装置(シートベルトリマインダー)評価(8点満点)」の合計点を1☆から5☆までの表示で公表、自動車のより総合的な衝突安全性能を評価します。
    *13 安全評価された自動車アセスメント(JNCAP)*は、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)により、自動車の安全性能を評価、公表されるものです。
    *14 電気自動車やハイブリッド自動車については、フルラップ前面衝突試験・オフセット前面衝突試験・側面衝突試験の各試験後に、「感電保護性能要件」「高電圧バッテリーの電解液漏れの有無」「高電圧バッテリーの固定状況」(高電圧自動遮断装置が装備されている場合はその作動状況も確認)の評価を行い、全ての要件に適合した場合に「適合表示」が付与されます。

    ※画面はハメ込み合成です。
    ※メーター画面は航続距離の一例。お客さまの走行条件により変動します。
    ※日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2にご入会いただければ、NissanConnectサービスのための通信&サービス利用料金の新たなお客さまのご負担はございません。日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2にご入会されずに、NissanConnectサービスのみをご利用されたい場合は、NissanConnectお客さまセンターにお問い合わせください。なお、NissanConnectサービスの通信サービスは、FOMA®網の電波が通じないエリアでは、ご利用いただけません。また、エリア圏内でも電波が通じにくい場所、混雑時はご利用いただけない場合があります。
    ●FOMAは株式会社NTTドコモの登録商標です。

     

    こちらに掲載の日産リーフの生産は終了させて頂きました。2017年9月から2019年1月まで掲載
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