ニッサン・グリーンプログラム日産は、「人とクルマと自然の共生」を目指して、「CO2排出量低減」「エミッションのクリーン化」「資源循環」にチャレンジしてきました。そしてこれからも、将来の世代へ誠実に責任を果たし、かけがえのない地球環境の保護に取り組んでいきます。
燃費が良いから節約もバッチリ
ガソリン代を抑えた経済的な走りを求めました。 「浮いたガソリン代で、ちょっと豪華なホテルランチを」。そんな楽しみも味わえるのが、低燃費のラフェスタ JOYです。 メーターには走行中の燃費などが表示され、燃費の良さが実感できます。
おサイフにやさしい低燃費15.0km/L(2WD)
MR20DEエンジンやエクストロニックCVTの採用、走行抵抗の低減により、2WD車・・・
減税措置に適合
*1 4WD車はオプションの組み合わせにより自動車取得税および重量税:-50%、自動・・・
2連リングメーター(液晶オド・ツイントリップメーター〔燃費表示機能付〕)
上品なデザインで視認性も高い2連リングメーター。中央には燃費情報などを・・・
液晶オド・ツイントリップメーター〔燃費表示機能付〕
燃費表示機能により、燃費を意識した丁寧な運転になり、ガソリン代の節約とCO2の削減の・・・
環境への配慮
CO2排出量の削減
「可変バルブタイミング」「ロックアップ機構付トルコン」「電動パワーステアリング」「自動無段変速機(CVT)」・・・
排出ガスのクリーン化
ラフェスタ JOYは平成17年排出ガス規制値より、NOx(窒素酸化物)、NMHC(非メタン炭化水素)の排出量を75%・・・
減税措置の適用ラフェスタ JOYの4WD車(車両重量1,520kg未満を除く)*1は減税措置*2が適用されます。*1 エコカー減税 自動車取得税および重量税:-50%。グリーン税制 自動車税:-25%。*2 エコカー減税 自動車取得税:2015年3月末までの登録車、重量税:2015年4月末までの登録車。グリーン税制 自動車税:2015年3月末までの登録車(登録の翌年度から1年間適用)。
リサイクル性の向上資源の有効活用のために、設計段階から使用済みの段階までを考えたクルマづくりを行っています。リサイクルしやすい構造や材料の検討を行った結果、ラフェスタ JOYではリサイクル可能率95%以上*を達成しました。〈主な取り組み〉●再生された材料の使用 ●リサイクルしやすい樹脂の使用 ●部品の単一素材化 ●ゴム・樹脂への材料マーキング 等* 「新型車のリサイクル可能率の定義と算出方法のガイドライン(1998年自工会)」に基づき算出。
日産の販売会社は全店舗、日産グリーンショップ認定を取得しています。
日産は環境への取り組みの推進を環境大臣に約束し業界をリードする「エコ・ファースト企業」に認定されました。
自動車リサイクル法について使用済み自動車を適正 に処理し、資源の再利用と環境負荷を減らす目的で自動車リサイクル法が施行されました。この法律によりクルマの所有者、メーカー、関連事業者それぞれに役 割が定められています。 2005年1月1日以降、シュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類のリサイクル・適正処理費用としてクルマの購入時にリサイクル料金が別途必要とな ります。詳しくはカーライフアドバイザーにお問い合わせください。
MR20DEエンジンやエクストロニックCVTの採用、走行抵抗の低減により、2WD車で15.0km/Lの低燃費を達成。エアコン効率を高めるなど実用域での燃費向上も図っています。
*1 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 *2 車両重量1520kg未満。 *3 車両重量1520kg以上。
*1 4WD車はオプションの組み合わせにより自動車取得税および重量税:-50%、自動車税:-25%の減税措置が適用されます。*2 車両重量1520kg以上。
上品なデザインで視認性も高い2連リングメーター。中央には燃費情報などを表示する液晶オド・ツイントリップメーターを採用しています。
瞬間燃費0.5秒ごとに 現在の燃費を表示します。
平均燃費表示リセット後(操作スイッチプッシュ)の平均燃費を表示します。
航続可能距離ガソリン残量をもとに航続可能距離を表示します。
燃費表示機能により、燃費を意識した丁寧な運転になり、ガソリン代の節約とCO2の削減の両方に効果的です。
「可変バルブタイミング」「ロックアップ機構付トルコン」「電動パワーステアリング」「自動無段変速機(CVT)」などの採用により、ラフェスタJOYの4WD車(車両重量1,520kg未満を除く)は「平成22年度燃費基準+25%」を達成しました。燃費向上によってCO2(二酸化炭素)の排出量を削減しています。
ラフェスタ JOYは平成17年排出ガス規制値より、NOx(窒素酸化物)、NMHC(非メタン炭化水素)の排出量を75%低減し、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」を達成しました。