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●信号待ちだけでなく、交差点での長い右左折待ちなどステアリングを切った状態(65°以下)でもアイドリングストップします。 ●坂道(12%程度の勾配以下)でもアイドリングストップします。 ●アイドリングストップと同時にエアコンは送風に切り替わります。ただし室温が一定以上上昇したときにはエアコン作動のため、エンジンが再始動します。 ●アイドリングストップ中でもオーディオやナビは使用できます。
※アイドリングストップにはさまざまな作動条件や、安全のために守っていただきたい事項があります。詳しくは取扱い説明書をご覧ください。 |
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● いつもと変わらない運転で低燃費を実現するアイドリングストップシステム。
アイドリングストップは特別な操作が不要。
クルマが自動的に判断して低燃費を実現します。停車中でもエンジンがかかっていると、ガソリンは消費され続けます。
それを節約するのがアイドリングストップです。
ふだんの運転シーンで、状況に応じてクルマ自身が判断してアイドリングストップによるエコドライブを行います。
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STEP1 エンジンが充分に暖まり、車速約3km/h以上で8秒間以上走行するとインジケーターが点灯し、アイドリングストップが作動可能に。 STEP2 ブレーキを踏んで停止するとアイドリングストップが作動します。 STEP3 ブレーキを離す、または65°を超えてステアリングを動かすと約0.35秒後にエンジンが再始動します。 |
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