つねに、時代の最先端を。つねに、考えうる最高の品質を。
1st 1988-1991 これまでの高級車イメージを覆し、社会現象になった初代はスタイリッシュな3ナンバー専用モデルとしてデビュー。V6 3Lターボエンジンは当時の日産における最高出力255PSをマーク、圧倒的な走りを実現した。
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2nd 1991-1996 日産で最大の気筒数となるV8エンジンを搭載した2代目。ロングホイールベース化による大型化で高級車イメージをさらに醸成し、走りのダイナミズムと室内の快適性をハイレベルで両立させた。
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3rd 1996-2001 先進のテクノロジーが充実した3代目。日本車初採用となるSRSサイドエアバッグや油圧アクティブサスペンション、VDC(ビークルダイナミクスコントロール)を採用。頂点にふさわしい最新の装備を搭載した。
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4th 2001-2010 新世代プラットフォームを採用した4代目は、4.5L V8エンジンの傑出した走りに加え、レーンキープサポートシステムや世界初のマルチプロジェクターキセノンヘッドランプなど、最先端の安全技術を投入した。
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