NISSAN


より安全なEVであるために

今までにないクルマだからこそ、今まで以上の安全性を確保する。
いつも安心して使えるEVであるために充分な安全対策を行いました。

バッテリーとモーターを守り、乗る人を守るボディ構造。

日産リーフは、リチウムイオンバッテリーを守る車体構造に加え、バッテリーやモーターなどの高電圧部品には絶縁構造を採用。さらに、万一の衝突の際には、高電圧システムを遮断する構造を採用しています。また、バッテリーの状態をつねに把握し、著しい容量低下や故障を引き起こす要因となる、過電圧、過放電、過熱を防止するリチウムイオンバッテリーコントローラーを搭載しました。

日産リーフの車体構造と絶縁システム

日産リーフは様々な使用環境を想定したテストを行っています。

世界の様々な道を走るクルマだから、日産リーフは多様な使用環境を想定して徹底した走行テストを行っています。たとえば、氷点下となる寒冷地での始動・走行テストや、冠水した道を走行するような場合を想定したテストを実施。また、床下に配置したバッテリーの安全性を路面段差走行テストで検証。さらに洗車時の高圧洗浄を想定したテストも行い、確かな安全性を確保しました。

寒冷地テスト

エンジンのような熱源がなくても氷点下となる寒冷地でも支障なく使えるように設計し、実際に氷点下となる寒冷地でも始動・走行テストを行い確認しています。

冠水路走行テスト

万一、浸水した道を走行するような場合でも、感電や漏電が起こらないよう設計し、実際に冠水路で走行テストを行い確認しています。

路面段差走行テスト

段差を乗り越えるときなど、アンダーフロアに衝撃を受けた場合に床下にあるバッテリーに影響がないことを、走行テストを行い確認しています。

高圧洗車テスト

洗車時などの高圧洗浄で機関に問題が生じないことを、実際にテストして確認をしています。

クルマの接近を歩行者に知らせる車両接近通報装置を採用しました。

きわめて静かに走行するEVに対して歩行者の車両接近に対する認識を向上するため、日産リーフは車両接近通報装置を装備しました。停止状態からDレンジをセレクトし、ブレーキを離すと通報音が開始し、車速が30km/h以上になるとフェードアウト(減速時は25km/h以内)。後退時はRレンジに入れた瞬間から通報音が開始します。また、スイッチ操作により、発生を一時停止させることができます。

  • ・ 停止状態からDレンジをセレクトし、ブレーキを離すと通報音開始。車速が30km/h以上になるとフェードアウトします。
  • ・ 後退時はRレンジに入れた瞬間から通報音が開始します。

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こちらに掲載の日産リーフの生産は終了させて頂きました。
2010年12月から2012年11月まで掲載