ニッサン インテリジェント モビリティは、 あなたと日産リーフの毎日を、素晴らしく変えていきます。
先進技術
電気自動車、日産リーフ。
毎日が未体験の歓び。
アクセルペダル操作だけで*¹、ドライブがもっと自在になる。
e-Pedal
e-Pedal
瞬時に加速するときは強く踏み込み、ゆるめればブレーキペダルを踏んだように確実に減速し、さらに停止までする。
ストップ&ゴーを繰り返す街中でのイージードライビングはもちろん、
ワインディングなどではメリハリの効いた加減速によるスポーティなドライビングを満喫できます。
*1 減速度はe-Pedal OFF時のBレンジより強めに効きます。さらに強い減速が必要な場合はブレーキペダルを使用してください。
低重心・ハンドリング
重量物である駆動用リチウムイオンバッテリーを車体の重心点近くに配置し、
理想的な前後の重量バランスと重心位置を実現。
ステアリング操作にリニアに反応する、爽快なドライビングフィールを楽しめます。
クルマが見守り、運転をサポートしてくれるから、高速のロングドライブが楽しくなる。
プロパイロット
「プロパイロット」*²*³*⁴*⁵
高速道路での、単調な“渋滞走行”と長時間の“巡航走行”。
高速道路で負担を感じる二大シーンで、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作をクルマがサポート。
高速走行におけるドライバーの負担を軽減します。
[グレード別設定]
■車間距離をキープ
前を走行するクルマをモニターし、日産リーフがアクセル、ブレーキをコントロールして前のクルマとの車間距離を保つ手助けをします。
■車線中央をキープ
白線をモニターし、日産リーフがステアリングをコントロール。直線道路はもちろん、カーブにおいても走行車線の中央を走行する手助けをします。
機能には限界があります。詳しくはこちらをお読みください。
〈プロパイロットの注意事項〉
*2 プロパイロットは高速道路や自動車専用道路で使用してください。プロパイロットはドライバーの運転操作を支援するためのシステムであり、自動運転システムではありません。安全運転を行う責任はドライバーにあります。
*3 わき見運転やぼんやり運転などの前方不注意および雨・霧などの視界不良による危険を回避するものではありません。先行車との車間距離、車線内の位置、周囲の状況に応じてアクセル、ブレーキ、ハンドルを操作するなどして、常に安全運転を心がけてください。
*4 システムの能力には限界がありますので、システムだけに頼った運転はせず、常に安全運転を心がけてください。
*5 プロパイロットの操作方法や重要な注意事項などが記載されていますので、ご使用前に必ず取扱説明書をお読みください。
※画面はハメ込み合成です。
指先だけの簡単な操作で、スムースに駐車できる驚きがある。
プロパイロット パーキング
「プロパイロット パーキング」*⁶*⁷*⁸*⁹*¹⁰
3ステップの操作だけで駐車完了するまでドライバーをアシスト。
ステアリング、アクセル、ブレーキ、シフト、さらにパーキングブレーキまですべて制御。
道路脇の縦列駐車も、ショッピングモールの並列駐車も、車庫入れなどさまざまな駐車スペースで、
まるでクルマ自身に知能があるかのように作動。駐車の常識が変わります。
[グレード別設定]
※写真は機能説明のためのイメージです。手放し運転を推奨するものではありません。ハンドルに手をかざし、安全運転を心がけてください。
※メーター画面は日産リーフ e+(62kWhバッテリー搭載車)の航続距離の一例。お客さまの走行条件により変動します。
機能には限界があります。詳しくはこちらをお読みください。
〈プロパイロット パーキングの注意事項〉
*6 プロパイロット パーキングはドライバーの駐車操作を支援するためのシステムであり、安全運転を行う責任はドライバーにあります。通常の駐車操作と同様に周りの状況をミラーや目視で直接確認し、周囲の車両や障害物、人などに接触しそうな場合はブレーキを踏んで車両を停止するなど、常に安全運転を心がけてください。
*7 周囲の障害物等の状況によっては、駐車完了までアシストできない場合があります。
*8 乗車人員、積載量、空気圧等の車両状態や、勾配などの路面状態により、駐車枠が正しく認識されず、目標駐車枠に対して実際の駐車位置にズレが生じる場合があります。
*9 天候や駐車枠の状態などの周辺環境によっては、駐車枠を自動検知できない場合があります。駐車枠を自動検知できない場合でも、マニュアル操作で設定することも可能です。
*10 プロパイロット パーキングの操作方法や重要な注意事項などが記載されていますので、ご使用前に必ず取扱説明書をお読みください。
※画面はハメ込み合成です。
もしもの瞬間、クルマに守られていることを実感する。
先進安全技術
通常走行時に、クルマの周囲をセンサーやカメラが監視。いつでも安心して運転できるようドライバーをサポートし、さらに危険な状態になりそうなときもクルマが瞬時に判断して危険回避をアシストします。
360度の視野がもたらす安心感を。
先進安全技術
ドライバーの目視による安全確認は運転の基本。日産リーフは、上空から見下ろしているかのような映像を提供するインテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)や、すっきりとした後方視界が得られるインテリジェント ルームミラーを装備。ドライバーが目視しにくいクルマの周囲の状況確認をサポートします。
インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)*¹¹*¹²*¹³*¹⁴
上空から見下ろしているかのような映像をディスプレイに映し出し、
スムースな駐車をサポートします。
[グレード別設定]
画面はトップビュー、サイドビュー、リヤビューの切り替えが可能。
さらに移動物 検知機能により、クルマの周りを歩いている人などの移動物を検知して、
ディスプレイへの表示とブザーでドライバーにお知らせします。
機能には限界があります。詳しくはこちらをお読みください。
*11 安全装備はドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保など、安全運転を心がけてください。先進技術・機能の設定条件は、車種・グレードにより異なります。
*12 移動物 検知機能は、自車周辺の移動物をドライバーにお知らせすることで、安全確認をサポートする機能です。すべての移動物を検知できるわけではありません。また、静止しているものは検知できません。運転をするときは、周囲の安全をミラーや目視で直接確認してください。
*13 モニターにて確認できる範囲には限界があり、カメラ位置より高い物体は表示されません。必ず車両周辺の安全をミラーや目視で直接確認してください。
*14 トップビュー画像は4つのカメラからの映像を加工処理して表示するため、立体物が倒れこんで見えたり、路面よりも高い位置にある車両などが実際より遠くに見えたり、高さのあるものが画像の継ぎ目でずれて表示される場合があります。
*15 トップビュー画像はプロパイロット パーキング付車の場合の一例です。
※画面はハメ込み合成です。
インテリジェント ルームミラー
後席の乗員やヘッドレスト、荷室の大きな積載物などが写り込んで見にくくなりがちなルームミラーの後方視界。
インテリジェント ルームミラーは、車両後方のカメラ映像をミラー面に映し出します。
車内の状況や天候に左右されず、また夜間にはカメラの感度をアップさせるなどにより、いつでもクリアな後方視界が得られます。
[グレード別設定]
スイッチをONにするとルームミラーが車両後方のカメラに
よる映像に切り替わり、車両後方をクリアに映し出します。
雨天時には、雨滴のないクリアな後方視界を確保します。
※写真は当該車両とは異なります。
機能には限界があります。詳しくはこちらをお読みください。
■ルームミラーとインテリジェント ルームミラーには死角があります。事前に死角範囲を確認してご使用ください。ミラーとカメラの取付位置の違いにより、対象物の大きさが異なります。使用状況により、太陽光線や照明等の直接光・反射光がカメラの視野範囲内に映ると、モニター映像が見にくくなることがあります。夜間や暗い場所、照明の下および悪天候下などでは、モニターの映像と実際の色味が異なることがあります。LED光源を使用した照明の一部が映った場合、モニター画面がちらつく場合があります。ACC ONまたはパワースイッチONの状態でモニターを使用できます。
※画面はハメ込み合成です。
インテリジェント オートライトシステム
(フロントワイパー連動、薄暮れ感知「おもいやりライト」機能付)
従来のオートライトシステム機能と比較して、周囲が薄暗くなり始めた薄暮れ時および雨天時にフロントワイパーを使用した際に自動的にヘッドライトを点灯。夕暮れ時や雨天時に自車両を目立たせ、周囲の歩行者やドライバーへの注意を喚起することで、事故低減への効果が期待される、「おもいやりライト」機能付です。
ドライバーが気づかない後方に迫る危険をクルマが察知する。
先進安全技術
駐車時や走行時に、ドライバーが視認しにくい周囲の車両や歩行者などを、高精度なセンサーやカメラが監視。いつでも安心して運転できるようドライバーをサポートします。
機能には限界があります。詳しくはこちらをお読みください。
*11 安全装備はドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保など、安全運転を心がけてください。先進技術・機能の設定条件は、車種・グレードにより異なります。
*12 移動物 検知機能は、自車周辺の移動物をドライバーにお知らせすることで、安全確認をサポートする機能です。すべての移動物を検知できるわけではありません。また、静止しているものは検知できません。運転をするときは、周囲の安全をミラーや目視で直接確認してください。
*13 モニターにて確認できる範囲には限界があり、カメラ位置より高い物体は表示されません。必ず車両周辺の安全をミラーや目視で直接確認してください。
*14 トップビュー画像は4つのカメラからの映像を加工処理して表示するため、立体物が倒れこんで見えたり、路面よりも高い位置にある車両などが実際より遠くに見えたり、高さのあるものが画像の継ぎ目でずれて表示される場合があります。
※画面はハメ込み合成です。
想像の先を行くドライビングプレジャーへ。
先進安全技術
インテリジェント トレースコントロール
高速出入口のカーブで、ドライバーのステアリング操作やアクセル/ブレーキ操作に基づいた走行状況に応じ、車両の動きを滑らかにし、安心感の高いコーナリングを可能にしています。
日産リーフは、被害軽減(自動)ブレーキ(対歩行者)/ペダル踏み間違い時加速抑制装置/車線逸脱警報/先進ライト(自動切替型前照灯など)の採用により、「サポカーS ワイド」に該当し衝突被害軽減ブレーキの性能認定車です。
●「サポカーS ワイド」対象グレード:全グレード。
インテリジェント ライドコントロール
車体の上下の動きを予測し、微細な振動から大きな揺れまで、さまざまな起伏に対応し、乗り心地と安心感の向上を実現しています。