※写真は2列シート・ガソリン車（20Xi）。荷室容量はVDA方式。
収納・スペース
大容量ラゲッジ
クラストップレベルの565L（2列シート・ガソリン車、セカンドシート標準時）*¹*²*³積載量を実現。
3列シート車でも最大445Ｌ（サードシート折りたたみ時）*²*³の広さを確保しています。
汚れや傷が付きにくく、滑りにくい防水仕様も設定。汚れたり濡れたギアでも、ガンガン載せることができます。
※写真は2列シート・ガソリン車（20Xi）。荷室容量はVDA方式。
※写真は2列シート・ガソリン車（20Xi）。荷室容量はVDA方式。
防水フレキシブルラゲッジ*⁶［グレード別設定］
2列シート・ガソリン車のラゲッジは、2枚のボードで間仕切りが行える防水ラゲッジボードを採用。ギアの種類や、収納スタイルに合わせて自由にカスタマイズできます。
バーチカルモード
ラゲッジボードを縦にレイアウトし、転がりやすい荷物をしっかりとガードします。
フルフラットモード
長物に適したモード。ラゲッジボード下を収納ボックスとして使えます。
2段収納モード
床面に段差を設けることで、汚れたギアなどを、下段に分けて収納できます。
バーチカルモード
ラゲッジボードを縦にレイアウトし、転がりやすい荷物をしっかりとガードします。
フルフラットモード
長物に適したモード。ラゲッジボード下を収納ボックスとして使えます。
防水仕様
ラゲッジボード*⁷やフロアだけではなく、シートにも防水仕様を採用。シートは、雪がついたり濡れたウェアのまま座っても、簡単に拭き取れます。シートメイン部には、高次元の防水・透湿性を誇るセルクロス®を採用し、夏場の不快なムレを緩和する透湿性を大幅に向上。
ラゲッジボード*⁷やフロアだけではなく、シートにも防水仕様を採用。シートは、雪がついたり濡れたウェアのまま座っても、簡単に拭き取れます。シートメイン部には、高次元の防水・透湿性を誇るセルクロス®を採用し、夏場の不快なムレを緩和する透湿性を大幅に向上。
ラゲッジボード*⁷やフロアだけではなく、シートにも防水仕様を採用。シートは、雪がついたり濡れたウェアのまま座っても、簡単に拭き取れます。シートメイン部には、高次元の防水・透湿性を誇るセルクロス®を採用し、夏場の不快なムレを緩和する透湿性を大幅に向上。
防水ラゲッジボード［グレード別設定］
荷物に泥や雪がついていても気にせず積み込めます。
防水シート［グレード別設定］*⁸
高い防水性を保ちながら、快適さや質感までも追求しています。
防水加工フロア［グレード別設定］
濡れたブーツで乗り込んでも平気。滑りにくさにも配慮しています。
防水ラゲッジボード［グレード別設定］
荷物に泥や雪がついていても気にせず積み込めます。
防水シート［グレード別設定］*⁸
高い防水性を保ちながら、快適さや質感までも追求しています。
リモコンオートバックドア（ハンズフリー機能、挟み込み防止機構付）［グレード別設定］
インテリジェントキーをバッグやポケットに入れたまま、リヤバンパーの下に足先を入れて引くだけで、ドアが自動でオープン*⁹またはクローズします。ハンズフリーセンサーは、リヤバンパー裏面の上下2ヶ所に内蔵。すねと足先の動きを同時に検知してドアを開ける人を判断。クルマの後ろに立っているだけの人や、インテリジェントキーを持っていない人*¹⁰では開閉しないよう配慮しています。
リヤバンパーの中央部にセンサーがあります。キーを携帯して近づき、キック動作を行います。
リヤバンパーの下で、足を入れて引くだけ。
キーの携帯が必要なため、意図しない場合の誤作動を防げます。
リヤバンパーの中央部にセンサーがあります。キーを携帯して近づき、キック動作を行います。
リヤバンパーの下で、足を入れて引くだけ。
主要装備一覧／諸元表
こちらに掲載のエクストレイルの生産は終了させて頂きました。2017年6月から2022年11月まで掲載