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いつでも安心して運転できるようドライバーをサポートします。
小学校周辺のスクールゾーンなどで、車両のリアルタイムの走行情報(車速、アクセル開度、ブレーキ状態)などをもとに、安全運転の注意喚起が必要と車両が判断した場合、ナビ画面への警告表示と音声ガイドによって、ドライバーへ報知する。
※小学校付近での安全運転ガイドには限界がありますので、ドライバーはシステムを過信せず、常に安全運転を心がけてください。
※ナビゲーションの情報を利用しているため、走行条件などにより自車位置がずれている場合(ナビゲーションの地図に無い道路を走行しているとき、道路環境が変化している道路〔工事による道路形状の変更等〕など)や小学校の新設などによりナビゲーションの情報と実際の小学校の状況とが異なる場合には、適切に注意喚起を行えない場合があります。
※取扱説明書に、小学校付近での安全運転ガイドについての重要な注意事項が記載されておりますので、必ずお読みください。
いつでも安心して運転できるようドライバーをサポートします。
車速に応じた車間距離を保って運転負荷を低減。
ドライバーがセットした車速で定速走行するか、またはセットした車速を上限として*1、車速に応じた車間距離を自動的に維持しながら走行することでドライバーへの運転負荷を低減。クロスオーバーでは、追従する車速の範囲を停止まで拡大した*2。
[1]自車線前方を走行する車両をセンサーが検出していない場合、約40km/h~100km/hの範囲で、ドライバーがセットした車速で定速走行。
[2]自車線前方を走行する車両をセンサーが検出している場合、約40km/h~100km/hの範囲で、ドライバーがセットした車速を上限として、車速に応じた車間距離(3段階)を保ちながら追従走行。
[3]自車線前方の前走車が減速した場合、自車も減速。ブレーキ操作が必要な場合は、表示とブザーで告知する。
[4]40km/h以下でも先行車との車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を可能にし、ドライバーへの運転負荷を低減する。
[5]追従走行中の先行車が停止した場合、自車もそれに応じて停車*3。
*1 セット可能速度=約40km/h~100km/h。
*2 追従可能速度=約100km/h~停止まで
*3 停止状態を保持する機能はありません。自車が停止したとシステムが判断すると、システムは自動的に解除されます。停止後は、必ずドライバーがブレーキ操作を行ってください。
危険な状態になりそうなときも安全な状態に戻すようドライバーをサポートします。
日本初*進化したインテリジェントテクノロジーがドライバーをサポート。
スカイライン クロスオーバーは、その圧倒的なドライビングプレジャーをより安全に楽しむために、ドライバーをバックアップするインテリジェント機能の充実にも力を注いでいる。
LDP(車線逸脱防止支援システム) : レーンデパーチャープリベンションとLDW(車線逸脱警報) : レーンデパーチャーワーニングは、たとえば高速道路での定速走行時に意図せずに走行車線を外れてしまいそうな時、ドライバーに操作を促すシステム。車線から逸脱しそうな場合、LDW(車線逸脱警報)はブザーとディスプレイ表示で注意を喚起。
また、LDP(車線逸脱防止支援システム)は、ブザーとディスプレイ表示に加え各輪のブレーキをコントロールし、車線内に戻す方向に短時間力を発生。ドライバーにクルマを車線内に戻す操作を促す。
*ドライバーが意図せずに、車線から逸脱しそうな場合、ブザーとディスプレイ表示に加え各輪のブレーキをコントロールし、車線内に戻す方向に短時間力を発生させることで、ドライバーにクルマを車線内に戻す操作を促すシステムを日本初搭載(2009年6月1日現在)
※LDP(車線逸脱防止支援システム)とLDW(車線逸脱警報)はそれぞれ独立したシステムで個別にON・OFFできますが、LDP(車線逸脱防止支援システム)にはLDW(車線逸脱警報)の機能が含まれています。
※悪天候(雨・霧・雪 等)や道路環境(車線が見にくい・急カーブ・狭い車線 等)によっては、カメラが車線を認識できないため、LDP(車線逸脱防止支援システム)/LDW(車線逸脱警報)が正しく作動できない場合があります。