最先端のインテリジェントテクノロジーに守られる贅沢がそこにある。
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クルマを上空から見下ろしているかのように、直感的に周囲の状況を把握できるアラウンドビューモニター。 |
新たに駐車ガイド機能を採用し、いっそうスムーズなパーキングを実現。 |
新たに採用したワイドビュー機能がドライビングの安心感を向上する。 |
〈アラウンドビューモニター使用上のご注意〉 ●モニターで確認できる範囲には限界があり、カメラ位置より高い物体は表示されません。必ず車両周辺の安全を直接確認してください。●カメラ補助ソナーは、表示/音ともにカメラ画面表示中のみ作動します。また、対象物によっては反応しないことがあります。●車両を上方から見下ろしたような映像にはつなぎ目があり、物やクルマが不連続になるとともに高さのある物は表示されないことがあります。また、物やクルマが倒れ込むように映り、実際の位置より遠くに表示されることがあります。 |
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スカイライン クロスオーバーは、その圧倒的なドライビングプレジャーをより安全に楽しむために、ドライバーをバックアップするインテリジェント機能の充実にも力を注いでいる。 |
* ドライバーが意図せずに、車線から逸脱しそうな場合、ブザーとディスプレイ表示に加え各輪のブレーキをコントロールし、車線内に戻す方向に短時間力を発生させることで、ドライバーにクルマを車線内に戻す操作を促すシステムを日本初搭載(2009年6月1日現在) ※LDP(車線逸脱防止支援システム)とLDW(車線逸脱警報)はそれぞれ独立したシステムで個別にON・OFFできますが、LDP(車線逸脱防止支援システム)にはLDW(車線逸脱警報)の機能が含まれています。 ※悪天候(雨・霧・雪 等)や道路環境(車線が見にくい・急カーブ・狭い車線 等)によっては、カメラが車線を認識できないため、LDP(車線逸脱防止支援システム)/LDW(車線逸脱警報)が正しく作動できない場合があります。 |
※運転支援システムのご注意 LDP、LDW、FCWなどの運転支援システムは、ドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突回避や、障害物の検知・警報、運転支援をするものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがあります。 ドライバーはシステムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保、的確な運転操作など、安全運転を心がけてください。
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クルマと駐車枠との関係が直感的にわかる、並列駐車
トップビュー画像により、目視では見えない路上の白線が見え、駐車スペースへの進入角度が把握でき、自分のクルマと白線で仕切られた駐車枠との関係が直感的にわかるので、枠内にスムーズにパーキングすることが可能になる。
前 ・ 横 ・ 後ろが同時に把握できる、縦列駐車
前のクルマとの位置関係、縁石との間隔、後ろのクルマとの距離などが、トップビュー画像で同時に把握可能。駐車スペースへの進入角度がわかるため、一度バックするだけでスムーズにパーキングすることができる。
状況に応じた「6つのビュー」を創り出す、「4つのカメラ」と「カメラ補助ソナー」
アラウンドビューモニターは、視認しにくい周囲の情報を映像で提供する画期的なシステム。6つのビュー(「トップビュー」「フロントビュー」「サイドブラインドビュー」「バックビュー」、新採用の「フロントワイドビュー」「リヤワイドビュー」)を切り替えることで、狭い場所での駐車や見通しの悪い道などで周囲が映像で確認できる。さらに、クルマの4隅に取り付けられたカメラ補助ソナーが障害物を感知し、情報を画面上に表示。カメラスイッチを押せば、前進時は「トップビュー+フロントビュー」、後退時はシフト操作に連動して「トップビュー+バックビュー」を自動的に表示させることも可能だ。
先進のテクノロジーで、トップビューを実現
トップビュー画像を創り出すため、クルマの前後左右に装備した4つの超広角高解像度カメラで撮影した画像を、上空から見たような画像に視点変換。視点変換された前後左右の画像を合成し、中央にクルマのコンピューターグラフィックを重ねることで、アラウンドビューモニターのトップビュー画像を創り出している。一連の作業を、専用に開発した画像処理LSIが超高速処理することで、毎秒30コマというリアルタイムな映像を提供。さらに、カメラの解像度を従来の約4倍、130万画素として、トップビュー画像の鮮明度を飛躍的に向上させている。
*カメラ補助ソナーはアラウンドビューモニターがONの時に作動。
駐車手順をトップビュー画面と音声で案内。駐車ガイド機能
車庫入れや縦列駐車時に、後退開始位置やステアリング角度など、最適な駐車手順をトップビュー画面と音声で案内する機能。トップビュー画面のため、駐車枠の設定がしやすく、駐車手順も直感的に把握できる。目標駐車枠はドライバーの好みや駐車環境に応じて設定可能。さらに、切り返しが必要な狭い場所での駐車も案内する。
※乗車人員、積載量、空気圧等の状態により、目標駐車枠(青色)に対して実際の駐車位置にズレが生じる場合があります。
新たに駐車ガイド機能を採用し、いっそうスムーズなパーキングを実現。
車庫入れや縦列駐車時に、後退開始位置やステアリング角度など、最適な駐車手順をトップビュー画面と音声で案内する機能。トップビュー画面のため、駐車枠の設定がしやすく、駐車手順も直感的に把握できる。目標駐車枠はドライバーの好みや駐車環境に応じて設定可能。さらに、切り返しが必要な狭い場所での駐車も案内する。
※乗車人員、積載量、空気圧等の状態により、目標駐車枠(青色)に対して実際の駐車位置にズレが生じる場合があります。
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「LDP(車線逸脱防止支援システム)※」&「LDW(車線逸脱警報)※」
危険な状態になりそうなときも安全な状態に戻すようドライバーをサポートします。
日本初*進化したインテリジェントテクノロジーがドライバーをサポート。
スカイライン クロスオーバーは、その圧倒的なドライビングプレジャーをより安全に楽しむために、ドライバーをバックアップするインテリジェント機能の充実にも力を注いでいる。
LDP(車線逸脱防止支援システム) : レーンデパーチャープリベンションとLDW(車線逸脱警報) : レーンデパーチャーワーニングは、たとえば高速道路での定速走行時に意図せずに走行車線を外れてしまいそうな時、ドライバーに操作を促すシステム。車線から逸脱しそうな場合、LDW(車線逸脱警報)はブザーとディスプレイ表示で注意を喚起。
また、LDP(車線逸脱防止支援システム)は、ブザーとディスプレイ表示に加え各輪のブレーキをコントロールし、車線内に戻す方向に短時間力を発生。ドライバーにクルマを車線内に戻す操作を促す。
*ドライバーが意図せずに、車線から逸脱しそうな場合、ブザーとディスプレイ表示に加え各輪のブレーキをコントロールし、車線内に戻す方向に短時間力を発生させることで、ドライバーにクルマを車線内に戻す操作を促すシステムを日本初搭載(2009年6月1日現在)
※LDP(車線逸脱防止支援システム)とLDW(車線逸脱警報)はそれぞれ独立したシステムで個別にON・OFFできますが、LDP(車線逸脱防止支援システム)にはLDW(車線逸脱警報)の機能が含まれています。
※悪天候(雨・霧・雪 等)や道路環境(車線が見にくい・急カーブ・狭い車線 等)によっては、カメラが車線を認識できないため、LDP(車線逸脱防止支援システム)/LDW(車線逸脱警報)が正しく作動できない場合があります。
「LDP(車線逸脱防止支援システム)※」&「LDW(車線逸脱警報)※」
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