こちらに掲載のキューブの生産は終了させて頂きました。
掲載情報：2012年10月時点

※こちらのコンテンツは当時のWebカタログを掲載しております。既に生産は終了しておりますのでご了承ください。

また、掲載しているカタログ情報は、同型車でも仕様・装備が異なる場合がございます。
中古車や追加の装備をご購入される際には、購入店にて仕様や装備の適合をご確認ください。

キューブの環境性能や日産の環境への取り組み「ニッサン・グリーンプログラム」をご紹介。

ニッサン・グリーンプログラム
日産は、「人とクルマと自然の共生」を目指して、「CO2排出量低減」「エミッションのクリーン化」「資源循環」にチャレンジしてきました。そしてこれからも、将来の世代へ誠実に責任を果たし、かけがえのない地球環境の保護に取り組んでいきます。

キューブ環境への配慮

CO2排出量の削減

キューブは、「可変バルブタイミング」「自動無段変速（CVT）」などの採用により燃費を向上させ、キューブの15Gおよび15X Vセレクション・・・

JC08モード燃費への対応

キューブでは、最近の走行実態を反映したJC08モードで試験を実施し、より実態に即した燃費情報を提供しています・・・

JC08モードで低排出ガス車認定を取得

キューブは、最近の走行実態を反映したJC08H+JC08Cモードで試験を実施し、平成17年排出ガス規制値より、NOx（窒素酸化物)・・・

減税措置の適用

キューブ15G（2WD）、15X Vセレクションスタイリッシュガラスルーフ装着車（2WD）＊1は減税措置＊2が適用されます。

リサイクル性の向上

資源の有効活用のために、設計段階から使用済みの段階までを考えたクルマづくりを行っています。リサイクルしやすい構造や材料の検討を行った結果、キューブではリサイクル可能率95%以上＊3を達成しました。

〈主な取り組み〉

●再生された材料の使用 ●リサイクルしやすい樹脂の使用 ●部品の単一素材化 ●ゴム・樹脂へのマーキング等

日産の販売会社は全店舗、日産グリーンショップ認定を取得しています。

日産は環境への取り組みの推進を環境大臣に約束し業界をリードする「エコ・ファースト企業」に認定されました。

自動車リサイクル法について

使用済み自動車を適正に処理し、資源の再利用と環境負荷物質を減らす目的で自動車リサイクル法が施行されました。この法律によりクルマの所有者、メーカー、関連事業者それぞれに役割が定められています。2005年1月1日以降、シュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類のリサイクル・適正処理費用としてクルマの購入時にリサイクル料金が別途必要となります。詳しくはカーライフアドバイザーにお問い合わせください。

＊1 エコカー減税自動車取得税および重量税：－50%。グリーン税制自動車税：－25%。
＊2 エコカー減税自動車取得税：2015年3月末までの登録車。重量税：2015年4月末までの登録車。グリーン税制自動車税：2014年3月末までの登録車（登録の翌年度から1年間適用）。
＊3 「新型車のリサイクル可能率の定義と算出方法のガイドライン（1998年自工会）」に基づき算出。

キューブ環境への配慮

CO2排出量の削減

キューブは、「可変バルブタイミング」「自動無段変速（CVT）」などの採用により燃費を向上させ、キューブの15Gおよび15X Vセレクション（2WD、スタイリッシュガラスルーフ装着車）は「平成27年度燃費基準」を達成。さらに、メーターの燃費表示機能やカーウイングスのエコドライブサポートサービスによって、運転時の燃費向上およびCO2（二酸化炭素）排出量の削減をサポートしています。