キューブが自然の中にたくさんあふれている“やさしいデザイン”を学んだ。
やんちゃで、愛らしい
キューブは、乗る人、見る人、みんなの気持ちを楽しくつないでくれる他には例がないクルマ。 「速くて力強い方がいい」という、これまでのクルマのヒエラルキーとは違う存在です。 そこには「競わず、争わないで、自分のペースでゆったり走った方がいい」という他のクルマにはない“ピースフル”な世界観があります。 ゆっくり走っている時でも、キューブが不思議と魅力的に見えるのは、もしかしたらそのせいかも知れません。 「こんなクルマが街中にあふれたら世界は楽しくなるかも」。 そんな存在感のあるクルマって、今まであったでしょうか。 |
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Photo:15X Vセレクション。ボディカラーはシャイニーブロンズ(PM)〈#CAH・特別塗装色〉。スタイリッシュガラスルーフ+SHOJIシェード&ロールブラインド+ルーフアンテナ(可倒式)、カーウイングスナビゲーションシステム(地デジ内蔵・HDD方式)+ステアリングスイッチ+バックビューモニター+ETCユニット〈ビルトインタイプ〉はメーカーオプション。 |
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Photo:15X Vセレクション。ボディカラーはホワイトパール(3P)〈#QX1・特別塗装色〉。スタイリッシュガラスルーフ+SHOJIシェード&ロールブラインド+ルーフアンテナ(可倒式) はメーカーオプション。 |
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Photo:15X Vセレクション。ボディカラーはホワイトパール(3P)〈#QX1・特別塗装色〉。スタイリッシュガラスルーフ+SHOJIシェード&ロールブラインド+ルーフアンテナ(可倒式)、カーウイングスナビゲーションシステム(地デジ内蔵・HDD方式)+ステアリングスイッチ+バックビューモニター+ETCユニット〈ビルトインタイプ〉はメーカーオプション。 |
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シンプル、でもユニーク
では、なぜキューブに“ ピースフル”を感じるのか。 それは、キューブが自然の中にたくさんあふれている“やさしいデザイン”を学んだから。 たとえるなら、角が取れて丸くなった川原の小石や、砂浜に打ち寄せる波がつくる美しい波紋。 そうしたピュアでシンプルな自然物が生まれるのと同じように、キューブのフォルムも無理なく自然に磨き上げて洗練させました。 それこそが、私たちが求めたキューブのデザインテーマ “ 純化”です。 それは、ラインやエッジを多用して過剰に演出したスタイルではありません。 新しいキューブが目指したのは、モノそのもののカタチが魅力的に感じられるデザイン。 化粧をしていない“すっぴん”の魅力が、みんなをピースフルな気分へと導いてくれるのです。 |
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