スポーツカーであるのは当然。その上で、どこまで美しく、心地よく、使いやすくできるか。それが、ロードスターのチャレンジだった。
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Photo:フェアレディZ ロードスター Version ST。ボディカラーはプレミアムルマンブルー(3P)〈♯RAE・スクラッチシールド〉(特別塗装色)。内装色はグレー〈K〉/本革・ネットコンビ。*スクラッチシールドはドアミラーおよびサイドシルを除く、車体色塗装部位に塗布しております。*ヘッドレスト、シートメインおよびシートサイドの一部、シートバックは人工皮革を使用しています。 |
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エクステリア 新しいロードスターに与えられたテーマのひとつが、クローズでの美しさでした。 オープン時のロードスターがスタイ・・・ |
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インテリア 快適性のさらなる向上。例えば、新たに採用したエアコンディショニングシートは、シートのネット部分に冷暖房の風を・・・ |
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エアコンディショニングシート 本革・ネットコンビシートのネット部分に冷暖房の風を導入。冷房時には涼しく蒸れがなく、暖房時にはすぐに身体が温・・・ |
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トップ開閉スイッチ センターコンソールに設置し、操作性を向上。ワンアクションでトップの開閉が可能である。 |
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ラゲッジルーム ソフトトップを格納しながら、充分なトランク容量を確保している。 |
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エクステリア
新しいロードスターに与えられたテーマのひとつが、クローズでの美しさでした。
オープン時のロードスターがスタイリッシュなのは当然ですが、つねにオープンで走るわけではありません。
トップを閉じた姿ももっと美しくできないだろうか。そのために、新しいロードスターはソフトトップのルーフ部分を延長しボディとの一体感を強調。いっそう流麗なシルエットを実現しています。
インテリア
快適性のさらなる向上。例えば、新たに採用したエアコンディショニングシートは、シートのネット部分に冷暖房の風を通すことで、素早い温度管理を実現。
コクピットをつねに快適な環境に維持することで、快適なスポーツドライビングを約束します。
ウインドディフレクター
フロントウインドウモール形状の工夫、ウインドディフレクター等で風の巻き込みを減少。
エアコンディショニングシート
本革・ネットコンビシートのネット部分に冷暖房の風を導入。冷房時には涼しく蒸れがなく、暖房時にはすぐに身体が温まる快適な環境を提供する。
リクエストスイッチでトップのオープンが可能
インテリジェントキーを持っていれば、運転席・助手席側のリクエストスイッチでソフトトップのオープンが可能。
スイッチを押し続けるとオープン作動が持続。
夏の暑い日でも、室内に入ることなくソフトトップを開けることができる。
運転席・助手席シートバックスペース
棚型のシートバックスペースは、たっぷりとしたスペースと優れた積載性を実現。
ハンドバッグや小物を置く際に便利に使うことができる。
SRSドアマウントカーテンエアバッグシステム
ロードスターは、頭部保護エアバッグをドアにマウントした、SRSドアマウントカーテンエアバッグシステムを新たに採用しました。
トップ開閉スイッチ
センターコンソールに設置し、操作性を向上。ワンアクションでトップの開閉が可能である。
ラゲッジルーム
ソフトトップを格納しながら、充分なトランク容量を確保している。